2019/09/28アマ・その他

米澤蓮と桂川有人が首位で最終日へ 金谷拓実は1打差5位/アジアアマ

英樹(2010、11年)に続く大会2連覇へチャンスを広げた。 中島(日本体育大1年)は通算3アンダーの14位、吉原英駿(カリフォルニア大ロサンゼルス校)は通算イーブンパーの22位、青島賢吾(ウェイクフォレスト大)は通算21オーバーの65位で最終日を迎える。
2020/11/21米国男子

「マスターズ」ローアマ・オグルトゥリーがプロ転向 いきなり5社がスポンサー

ランキングからは“卒業”する。なお、現在のトップはアリゾナ州立大のユ俊安(台湾)。2位に1位から後退した米国のデービス・トンプソン(ジョージア大)がつけ、3位に中島(日体大2年)が日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での活躍(3位)を受けて15位から浮上した。
2021/04/19国内男子

テレビ視聴率は3.5% 金谷拓実Vの男子21年初戦

、ビデオリサーチの調べでわかった。 最終日は首位で出た金谷拓実と2打差を追ったアマチュアの中島が優勝を争い、金谷が1打差で制した。大会は出場選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなどして3日目が中止となり
2018/08/17アマ・その他

吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア

)に4打差をつけて圧勝した。3位には通算2アンダーの中島(代々木高3年)が入った。 12歳~14歳の部では、男子が吉沢己咲(群馬・藤岡市立北中2年)、女子は森愉生(岡山・倉敷市立西中2年)がそれぞれ初優勝を飾った。
2018/09/10日本オープン

アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場

、発表した。 スコットのほか、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が、7月30日時点での世界ランキング100位以内の資格でエントリー。また、今年のアジア大会で個人戦金メダルを獲得した中島
2017/07/15ニュース

大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権

河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が「67」でプレーして、通算1オーバーとし、日本勢トップの6位タイでフィニッシュした。男子団体戦は米国が通算13アンダーで優勝。河本と中島(東京・代々木高2年)の日本ペアは通算12オーバーと25打差をつけられ3位に終わった。
2017/07/07アマ・その他

大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠

、8番(パー5)のバーディをきっかけにその後はスコアを落とさず、終盤16番(パー5)のバーディで混戦から抜け出した。 通算7アンダーの2位には、終盤17番で痛恨のダブルボギーを喫した中島(代々木高2
2023/07/24世界ランキング

全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク

127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。…
2023/07/29日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差

ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。