2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 福祉大)がアマチュア勢トップの通算6アンダー22位。中島啓太(日体大)は「72」で60位から通算1オーバー57位として3日目を終えた。
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 。 中島啓太(日体大)と河本力(日体大)のアマチュア2人は1アンダー46位。 前週「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は1オーバー79位と出遅れた。
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。 賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/28アマ・その他 米澤蓮と桂川有人が首位で最終日へ 金谷拓実は1打差5位/アジアアマ 英樹(2010、11年)に続く大会2連覇へチャンスを広げた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算3アンダーの14位、吉原英駿(カリフォルニア大ロサンゼルス校)は通算イーブンパーの22位、青島賢吾(ウェイクフォレスト大)は通算21オーバーの65位で最終日を迎える。
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2019/09/26アマ・その他 米澤蓮が5打差3位発進 前年覇者・金谷拓実は24位/アジアアマ初日 リン・ユーシン(中国)らと並んだ。桂川有人 (日大3年)が4連続を含む7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、3アンダーの9位と好スタートを決めた。 中島啓太(日本体育大1年)は1
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ )、バン・シンシル(韓国/16位)、イエ・レイ(中国/17位)ら。日本勢では23位の手塚が最上位。長野が76位にランクしている。 前週は中島啓太が「アジアアマ」を制している。日本勢の勢いにも期待したい。
2020/11/21米国男子 「マスターズ」ローアマ・オグルトゥリーがプロ転向 いきなり5社がスポンサー ランキングからは“卒業”する。なお、現在のトップはアリゾナ州立大のユ俊安(台湾)。2位に1位から後退した米国のデービス・トンプソン(ジョージア大)がつけ、3位に中島啓太(日体大2年)が日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での活躍(3位)を受けて15位から浮上した。
2021/04/19国内男子 テレビ視聴率は3.5% 金谷拓実Vの男子21年初戦 、ビデオリサーチの調べでわかった。 最終日は首位で出た金谷拓実と2打差を追ったアマチュアの中島啓太が優勝を争い、金谷が1打差で制した。大会は出場選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなどして3日目が中止となり
2018/08/17アマ・その他 吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア )に4打差をつけて圧勝した。3位には通算2アンダーの中島啓太(代々木高3年)が入った。 12歳~14歳の部では、男子が吉沢己咲(群馬・藤岡市立北中2年)、女子は森愉生(岡山・倉敷市立西中2年)がそれぞれ初優勝を飾った。
2018/09/10日本オープン アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場 、発表した。 スコットのほか、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が、7月30日時点での世界ランキング100位以内の資格でエントリー。また、今年のアジア大会で個人戦金メダルを獲得した中島啓太
2018/10/07アマ・その他 金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ 17歳51日で制し、ゴルフ界に名をはせた。大学進学後、17年「日本オープン」で池田勇太と死闘を演じ、1打差で敗れた。 同じく3位スタートから「67」とし、金谷と優勝を争った中島啓太(代々木高3年)は通算
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の
2018/09/02ニュース 安田祐香が個人2位 日本代表も歴代最高/世界女子アマチーム選手権 通算イーブンパーの30位で終えた。 男子の部は5日(水)に開幕。今野大喜(日本大4年)、金谷拓実(東北福祉大2年)、アジア大会で金メダルに輝いた中島啓太(代々木高3年)が出場する。
2017/07/15ニュース 大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権 河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が「67」でプレーして、通算1オーバーとし、日本勢トップの6位タイでフィニッシュした。男子団体戦は米国が通算13アンダーで優勝。河本と中島啓太(東京・代々木高2年)の日本ペアは通算12オーバーと25打差をつけられ3位に終わった。
2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 、8番(パー5)のバーディをきっかけにその後はスコアを落とさず、終盤16番(パー5)のバーディで混戦から抜け出した。 通算7アンダーの2位には、終盤17番で痛恨のダブルボギーを喫した中島啓太(代々木高2
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島啓太154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。…
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。