2002/09/21国内女子 連日の好スコア、小野香子が6ストローク伸ばし11アンダー単独首位 迎える。 初日首位に立っていた藤井かすみと小野はプロ入りが同期。最終日も同じ組でラウンドすることになったが、「藤井さんとはすごくやりやすいです。明るいキャラクターですし、ゴルフのスタイルも全く違います
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね 休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2015/04/19米国男子 メリットが首位堅守 スピース5打差 石川遼は大きく後退 歳は、初日に青と黒のチェック柄のシャツ、この日は黄色いパンツを履いてプレー。「あしたは鮮やかな青いシャツが残っているんだ。パンツは控えめだけど上品なスタイル。絶対見てほしい。レインウエアでなければ
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 。5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」で50回目の挑戦となったが、27位で終えていた。 「改めてメジャーだから何かを変えることはせずに、自分のプレースタイルは泥臭く最後まであきらめない
2022/08/12国内女子 考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化 なる16番では渾身の2オンに成功。「池越えでプレッシャーがかかる場面だったけど振れた」と納得のいくプレーを振り返った。 もともとはマネジメントを重視するスタイルだったが、昨年末の出場優先度を決める予選
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 よりも目の前の一打に集中するプレーをしたい」。焦らず、冷静に…。自分のスタイルを貫いて今季初Vをつかみにいく。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2022/07/01国内女子 「あえて感覚を鈍らせて」 青木瀬令奈のパターは“二刀流” てあえて感覚を鈍らせて本番に臨んでいる」と今年から、練習日と試合で異なるパターを使用する“二刀流”スタイルを取り入れている。今週は長さ34インチのエースパターに対して、前週作ったという全く同じヘッド
2022/06/30ニュース “弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ につける選手を見たら弱音だって吐きたくなった。「自分が丁寧なゴルフをやっている意味って、あるのかな…」。ポツリとこぼした古川龍之介が、今週は自分のプレースタイルをつらぬいて単独首位に躍り出た。 日大
2022/06/30ニュース 「意地を見せたい」 男子下部ツアーVの蝉川泰果が3位で最終日へ アドバイスで変更したプレースタイルがピタリとはまった。「今までは、タフなセッティングでも最初からバーディを狙いすぎていた」。パーを重ねて、チャンスが来たら確実に獲る。「引くところ、行くところを心がけたら勝て
2022/09/03米国女子 古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に あるので簡単にはいかない。自分は自分で、その日納得いくゴルフができれば」と淡々。プレースタイルの違いも際立つ2人が、それぞれのスタンスでさらなる上位をうかがう。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2022/09/07国内男子 初Vの余韻もそこそこに 大西魁斗は荷造りに奮闘「忙しかった」 いけたら優勝も近くなると思う」と、普段の自分のスタイルを変えるつもりはない。「まずは予選通過をして、(優勝を)狙える位置に最終日にいたい」。23歳の若武者は地に足を着けながら、一戦一戦を戦っていく。(奈良市/内山孝志朗)
2022/08/29米国女子 「悪いところも直せば伸びしろ」 古江彩佳の思考メソッド 「悪いところがある分、直せば“伸びしろ”があるとポジティブに考えたい」というのが22歳のたくましい思考法だ。 連戦を好み、試合の中で自らの状態を確認しながら仕上げていくのがスタイル。日米8勝のうち、連戦
2022/06/20米国女子 開始4ホールで+5からイーブンパー 野村敏京の確信「まだツアーで戦える」 」 今大会は週末2日間だけで16個ものバーディを量産した。「『あー、私まだ(ツアーで)行けるな』って思った。バーディ数だったり、いまの私のゴルフのスタイルをみたら、全然(上に行ける)チャンスはあると思う
2002/10/12米国男子 予選通過が9アンダーという激戦の中、フューリックがトップをキープ! にならない。積極的なパッティングを心がけ、チャンスが来ない時は我慢するというプレースタイルを貫けば、優勝争いできると思う」 スルーマンは、この3日間で唯一となるボギーを1番ホールで叩いたが、その後は9
2003/05/19米国男子 N.プライス及ばず、V.シンが終盤伸ばしてシーズン2勝目!! オーバーでラウンドし、8アンダー19位。3月のクライスラークラシックの18位に次ぐ成績を収めた。パッティングのグリップを”クローグリップ”(カニのようにシャフトを挟むスタイル)に変えてから、パットの調子
2007/03/29マスターズ 最も記憶に残る最高峰のトーナメント、それが「マスターズ」 、攻めのゴルフで爆発的にスコアを伸ばす谷原。それぞれ魅力的なプレースタイルを持つ2人が、オーガスタの主役となり得ることはできるのか。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ から打つのはいい経験になる」という串田キャディの言葉を胸に、「気負わずにいつも通り楽しく。明日は追う立場なので、どんどんバーディを獲ってプレッシャーをかけていきたい」。心強い相棒とともに最終日も攻めのスタイルを貫く。(茨城県笠間市/石井操)
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 で変化を加えた。長らく90g台だった同モデルのシャフトを60g台に減量。「まだ使って数週間だけど、信頼できる。思うようなショットが打てる」と納得し、ボールを左右に操るスタイルは健在でも、この日
2022/05/26国内女子 「ゴルフが大嫌いになった」冬から再起 脇元華にベテランプロの教え 、アームロック…とあらゆるスタイルに挑戦した。それが今は、最もオーソドックスな順手でピン型パターを握る。故郷で先輩プロたちからのアドバイスを「いいとこ取り」した結果だ。 今大会はシーズン6試合目の出場
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 スタイルが始まった1998年以降で、海外勢が全英の出場権を独占したのは2011年、17年に続く3度目となった。 2打届かず通算7アンダー6位で終えた清水大成は「苦しかったです」と吐露した。2番のパー5