2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2015/04/19米国男子

メリットが首位堅守 スピース5打差 石川遼は大きく後退

歳は、初日に青と黒のチェック柄のシャツ、この日は黄色いパンツを履いてプレー。「あしたは鮮やかな青いシャツが残っているんだ。パンツは控えめだけど上品なスタイル。絶対見てほしい。レインウエアでなければ
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体

。5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」で50回目の挑戦となったが、27位で終えていた。 「改めてメジャーだから何かを変えることはせずに、自分のプレースタイルは泥臭く最後まであきらめない
2022/08/12国内女子

考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化

なる16番では渾身の2オンに成功。「池越えでプレッシャーがかかる場面だったけど振れた」と納得のいくプレーを振り返った。 もともとはマネジメントを重視するスタイルだったが、昨年末の出場優先度を決める予選
2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

につける選手を見たら弱音だって吐きたくなった。「自分が丁寧なゴルフをやっている意味って、あるのかな…」。ポツリとこぼした古川龍之介が、今週は自分のプレースタイルをつらぬいて単独首位に躍り出た。 日大
2022/09/03米国女子

古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に

あるので簡単にはいかない。自分は自分で、その日納得いくゴルフができれば」と淡々。プレースタイルの違いも際立つ2人が、それぞれのスタンスでさらなる上位をうかがう。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2022/09/07国内男子

初Vの余韻もそこそこに 大西魁斗は荷造りに奮闘「忙しかった」

いけたら優勝も近くなると思う」と、普段の自分のスタイルを変えるつもりはない。「まずは予選通過をして、(優勝を)狙える位置に最終日にいたい」。23歳の若武者は地に足を着けながら、一戦一戦を戦っていく。(奈良市/内山孝志朗)
2022/08/29米国女子

「悪いところも直せば伸びしろ」 古江彩佳の思考メソッド

「悪いところがある分、直せば“伸びしろ”があるとポジティブに考えたい」というのが22歳のたくましい思考法だ。 連戦を好み、試合の中で自らの状態を確認しながら仕上げていくのがスタイル。日米8勝のうち、連戦
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ

から打つのはいい経験になる」という串田キャディの言葉を胸に、「気負わずにいつも通り楽しく。明日は追う立場なので、どんどんバーディを獲ってプレッシャーをかけていきたい」。心強い相棒とともに最終日も攻めのスタイルを貫く。(茨城県笠間市/石井操)