2018/10/26国内女子

85点と90点 アマチュア2人が躍動

、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

プレーしました。英語がまったくダメなので日本語で突き通しました」と同組のぺやアマチュア吉田(日本ウェルネススポーツ大1年)と談笑しながらプレーした。「おしゃべりが好き」というが、中学時代は3年間
2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田
2022/07/27国内女子

ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」

。 前年の第1回大会は、優勝した吉田に6打差をつけられて9位で終えた。「去年は(大会の)翌週が東京五輪だったので、コロナにならないかビクビクしていた」と、ノビノビとプレーすることができなかったと
2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

、安田祐香、吉田、西村優菜ら実力者がそろっている。 「10代の選手たちがすごいじゃないですか。(黄金世代も)勢いがすごいですよね」。下の世代と自らを比較することはしないが、昨年に合格したプロテスト
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

真央が「67」で回り首位と3打差の2位につけ、プロデビュー戦で最終日最終組に入った。 同じく今大会がプロデビュー戦の安田祐香や吉田らの一学年下。麗澤高校(千葉県)在学時の昨年、プロテストに一発合格し
2020/06/27国内女子

日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程

大会は同世代の安田祐香や吉田らがプロデビュー戦を迎えた。同じ舞台に立つライバルとなるが「自分のプレーにどう集中できるか、貫くかだと思う。自分だけを見ていたので意識はしていない」。 2019年の
2020/04/13国内女子

宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる?

明かす。 19年のプロテストに合格。同世代には昨年アマチュア優勝を果たした古江彩佳、「アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権」でともに戦った吉田、同大会で優勝し、「オーガスタ女子アマチュア」で