2018/10/26国内女子 85点と90点 アマチュア2人が躍動 、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2021/07/29国内女子 賞金女王との夏合宿から1年 新海美優は自己ベスト「65」で好発進 のなかでは菅沼菜々、吉田優利と並んでのトップでホールアウト。7つのバーディのうち、1m近くのバーディパットが5つとアイアンショットの好調さが突出する一日となった。 「スタートから距離感とかもいい感じで
2019/06/07国内女子 17年大会優勝の青木瀬令奈 〇〇世代と呼ばれず「自分たちで発信を…」 琴乃ら92年度生まれの選手から優勝者が出るたびに“女子プロ92年会”と、自分たちで名づけた祝勝会を開催する。同4勝の勝みなみや新垣比菜らの98年度生まれの選手や、安田祐香(大手前大学1年)や吉田優利
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ プレーしました。英語がまったくダメなので日本語で突き通しました」と同組のぺやアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)と談笑しながらプレーした。「おしゃべりが好き」というが、中学時代は3年間
2019/06/28アマ・その他 史上初の同一校大会連覇 “せごどん”西郷真央「精神的に強くなった」 のリズムでスイングすることができていないことを認識していたが、「パーセーブできていたし、このまま気にせずやっていこう」と泥臭く勝ちきった。 昨年大会の吉田優利に続き、同一高校による大会連覇は史上初
2024/05/13米国女子 ローズ・チャンが逆転でツアー2勝目 ネリー・コルダは6連勝ならず 畑岡奈紗12位 スタートの西郷真央は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、3アンダー29位。「70」で回った笹生優花も同順位で終えた。 西村優菜と吉田優利はイーブンパー50位だった。
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/07/27国内女子 ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」 。 前年の第1回大会は、優勝した吉田優利に6打差をつけられて9位で終えた。「去年は(大会の)翌週が東京五輪だったので、コロナにならないかビクビクしていた」と、ノビノビとプレーすることができなかったと
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2021/08/13国内女子 銀メダリストのアナウンス 稲見萌寧はガマンの「70」でリスタート パーパットがいくつかあったけれど、決められてよかった」と懸命にスコアメークした。 同じ組の小祝さくらは8アンダーの首位で発進、吉田優利は3アンダー9位と稲見は後塵を拝した。「コースでの対応力をつけない
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 、安田祐香、吉田優利、西村優菜ら実力者がそろっている。 「10代の選手たちがすごいじゃないですか。(黄金世代も)勢いがすごいですよね」。下の世代と自らを比較することはしないが、昨年に合格したプロテスト
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 真央が「67」で回り首位と3打差の2位につけ、プロデビュー戦で最終日最終組に入った。 同じく今大会がプロデビュー戦の安田祐香や吉田優利らの一学年下。麗澤高校(千葉県)在学時の昨年、プロテストに一発合格し
2020/06/27国内女子 日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程 大会は同世代の安田祐香や吉田優利らがプロデビュー戦を迎えた。同じ舞台に立つライバルとなるが「自分のプレーにどう集中できるか、貫くかだと思う。自分だけを見ていたので意識はしていない」。 2019年の
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 なら、大会史上初の快挙となる(2012年は3日間大会)。 安田とアマチュア時代から切磋琢磨してきた吉田優利は3日間同組で回り、この日「69」をマーク。「(同組で伸ばす安田に)引っ張ってもらったのもあり
2020/08/09国内男子 「動き出すことも大事」 選手会長・時松隆光は外国籍選手と対話重ねてツアー再開へ し、開催していただけるのはありがたいです」。今季からジャパンゴルフツアー選手会長を務める時松隆光は主催者をはじめとする関係各所への感謝とともに、海外勢への配慮ものぞかせた。 8日は吉田優利とコンビを
2020/04/13国内女子 宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる? 明かす。 19年のプロテストに合格。同世代には昨年アマチュア優勝を果たした古江彩佳、「アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権」でともに戦った吉田優利、同大会で優勝し、「オーガスタ女子アマチュア」で
2024/06/15米国女子 渋野日向子「上だけを見て」10位で週末へ 古江彩佳と西村優菜16位 。 初日107位と出遅れた西郷真央は「68」と巻き返し、カットライン上の通算2アンダー63位で週末に滑り込んだ。 勝みなみはカットラインに1打届かない通算1アンダーの82位。吉田優利は通算4オーバーの
2024/06/09米国女子 古江彩佳と西郷真央は首位に3打差 渋野日向子27位 畑岡奈紗は失格 アンダー68位で3試合ぶりの予選通過はならず。前週のメジャー「全米女子オープン」を制した笹生優花は50位から「73」とスコアを落とし、吉田優利と同じ通算イーブンパー87位で予選落ちした。 4位で2日目を
2024/06/01全米女子オープン 笹生優花は3位「土日も楽しんで」 渋野日向子5位 日本勢は最多14人通過 オーバー24位に吉田優利。6オーバー34位に尾関彩美悠と岩井明愛。7オーバー45位に西村優菜が続く。 世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは137位から「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響いて
2024/06/02全米女子オープン 渋野日向子が2打差4位「勝ちたい気持ち芽生えてくる」 笹生優花5位で最終日へ 。5オーバー19位に河本結、尾関彩美悠、鈴木愛。7オーバー29位に畑岡奈紗。9オーバー39位に吉田優利と西村優菜。12オーバー69位に岩井明愛が続いた。