2021/01/11米国男子

復活Vのイングリッシュ「まだ満足していない」

た。「(入らなかったけど)良いパットを打ったし、今週ずっと良いパットを打てていた。それを信じないといけない。自分に自信を持たないといけないんだ」と、最後まで自分自身を信じ続けた。 肩の荷が下りたという
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

バックナインだ。15番では、「少し強く入ってしまった」というピン右奥12mから下りのバーディパットを2.5mオーバーさせ、痛恨の3パットボギー。「パットをもう少し練習して自信をつけたい」と改めて今後の課題に
2017/09/15国内男子

野菜中心の食生活に 今平周吾はゴルフも体調も上々!

、それほど振り切れていない」とショットに不満を漏らしながらも、要所で決めたパットが光った。警戒していた距離があるパー3の前半8番(230yd)では、ピン奥7mから下りのパットをジャストタッチで沈めてバーディ
2018/08/09全米プロゴルフ選手権

「ここは空中戦」松山英樹と宮里優作が最終調整

目の当たりにしている。パー4、パー5でティから280yd前後の地点に尾根があるホールが多い。「キャリーが出ないとそれを越えていかない。パー5は特にそう」。越えた選手は下り傾斜でランがより出る。尾根の手前
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

ほどオーバー。下りのスライス。「苦手なラインが最後に来たけど、練習どおりに打ったら入ってくれた」と、ボールがカップに消えてバーディ締めとし、両手を挙げて喜んだ。 「スポンサー(ダンロップスポーツ)大会
2018/06/15全米オープン

初投入の1Wには好感触も…松山英樹「耐えられなかった」

低かった16番(パー5)は1.5mの下りのパーパットを外し、返しもミス。ダブルボギーをたたき、ギャラリースタンドからため息が出た。最も難度の低い後半5番(パー5)は花道からピン付近に止まりかけたが、傾斜
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

にこぼすと、下り傾斜のアプローチを寄せきれずにボギーとした。「ショット自体は悪くない。狙ったところにだいたい行っているけど、それが風で流されたり、木に当たったり…。ピンを狙い過ぎなのかもしれないけど