2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

桃子、スイッチオンで攻めて10位タイへ浮上!

、(クラブの番手を)間で迷ったら軽めのフェードで打つことができるようになった」とスイング改造効果を実感。 残り2日間。メジャーでの戦いが激しさを増してくるが、「今週は気持ちをレベル(平坦)にして戦い抜く。リズムを一緒にしていきます」と、自身の課題を再確認した。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦

スタートの宮里藍もその1人。「先週に続き、良いショットのリズムで打てていた」と好調なスイングをキープするも、止まりにくいグリーンに苦戦を強いられる。 前半の11番、12番と連続バーディ。2アンダーで
2023/03/17国内女子

堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」

」 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」こそ予選落ちだったが、前週は13位と調子も上向き。オフは走り込みの量を3倍に増やして体力向上に力を入れてきた。 大会連覇へ前年と同じリズムで臨みたくなる
2023/09/24国内女子

連覇ならずも 山下美夢有はフェアウェイキープ90%

リズム良く振れている。だいぶ戻ってきた。良くなっている」と手応えを感じている。全体を通しても、90%(38/42)と全体1位だった。 次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」(福井・芦原GC
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

バーディ、2ボギー「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。 「前半はボギーも出たけど結構我慢して、18番から5連続バーディがよかったです。朝から風が強かった。風が強いとショットのリズム
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

ときも『どこに落とそう』とイメージすることが楽しくなってきた」と明かした。 この日はグリーン上でパットを打つ前に飲み物を口にするよう心掛け、「リズムが早くなってしまう悪い癖を、いったん抑えられた」と
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2021/09/25国内男子

5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか

。「(毎日)同じようなリズムで回れている」からかもしれないという。9番で105ydからの2打目を55度でピン奥3mに寄せてバーディを獲るなど3日目は7バーディ、3ボギーの「68」で回った。 「狭いとか