2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 桃子、スイッチオンで攻めて10位タイへ浮上! 、(クラブの番手を)間で迷ったら軽めのフェードで打つことができるようになった」とスイング改造効果を実感。 残り2日間。メジャーでの戦いが激しさを増してくるが、「今週は気持ちをレベル(平坦)にして戦い抜く。リズムを一緒にしていきます」と、自身の課題を再確認した。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ 藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦 スタートの宮里藍もその1人。「先週に続き、良いショットのリズムで打てていた」と好調なスイングをキープするも、止まりにくいグリーンに苦戦を強いられる。 前半の11番、12番と連続バーディ。2アンダーで
2023/05/25米国女子 前年準V古江彩佳は劣勢跳ね返す白星スタート 世界4位も順当勝ち 8番(パー3)から4連続でホールを奪取して一気に逆転すると、13番(パー3)、15番も獲って突き放した。 中継局WOWOWのインタビューで「あそこ(8番)が入ったからリズムが変わって、自分のプレーを
2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 4の15番は実測258ydとパワーヒッターにワンオン狙いを誘う―。予選2日間とコースが別物になった。 「うーん、変わっていたんで頭は使いました。そこは“まあまあぼちぼち”できたかな」。スイングのリズム
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 ◇女子メジャー第4戦◇アムンディ エビアン選手権 初日(11日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523yd(パー71) 「最初はちょっと、うまくリズムがつかめない感じ」とエンジンがかかりきら
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 古江彩佳「良い集中」で1打差4位発進 渋野日向子、笹生優花ら52位 」で回り、1打差4位で発進した。リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らと並んだ。 古江は「最初はちょっとうまくリズムがつかめない感じで、なかなかバーディが取れなかったりはしたん
2023/03/10国内女子 日本女子オープン連覇の自信も 勝みなみはホステスVへ「その気しかない」 、積み上げてきた結果が土台にある。 「優勝を何回か重ねていくと、気持ちの余裕というか、こういう風に回っていけば波に乗っていける、自分のリズムで行けると分かってきつつある。女子オープンを2連覇しているという
2023/03/17国内女子 堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」 」 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」こそ予選落ちだったが、前週は13位と調子も上向き。オフは走り込みの量を3倍に増やして体力向上に力を入れてきた。 大会連覇へ前年と同じリズムで臨みたくなる
2023/09/14国内男子 「子どもが癒しになっています」 香妻陣一朗が“パパ初V”へ好発進 としても知られる香妻だが、今季はパッティングに悩んで様々なクラブで試行錯誤。「リズムだけ気を付けていた」というこの日は、強い雨が降り続く中でも微妙な距離を決めきり好スコアにつなげた。 暫定でトップに立つ
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 。あしたも自分のリズムを崩さないようプレーしたい」。有終の美に向けて、自身初の日本タイトル奪取に挑む。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/09/24国内女子 連覇ならずも 山下美夢有はフェアウェイキープ90% 、リズム良く振れている。だいぶ戻ってきた。良くなっている」と手応えを感じている。全体を通しても、90%(38/42)と全体1位だった。 次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」(福井・芦原GC
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 バーディ、2ボギー「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。 「前半はボギーも出たけど結構我慢して、18番から5連続バーディがよかったです。朝から風が強かった。風が強いとショットのリズムも
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」 ときも『どこに落とそう』とイメージすることが楽しくなってきた」と明かした。 この日はグリーン上でパットを打つ前に飲み物を口にするよう心掛け、「リズムが早くなってしまう悪い癖を、いったん抑えられた」と
2022/09/23国内女子 「練習場ではイマイチ」 山下美夢有の快挙「60」/一問一答 間違えないように確認した。こういうスコアを出したことないので「60」と書けてうれしい。 ―開幕前は調子がイマイチ きょうの練習場でもあまり良くなかった。イマイチだと思っていてリズムだけ意識してプレーした
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 ペースでプレーしていたのが印象的だった」。自身は予選落ちしたものの、9月「デサントレディース東海クラシック」では、優勝した20歳・古江彩佳のプレーからリズムやテンポを目に焼き付けた。 過去の大会王者に
2021/05/28国内女子 吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2021/05/01国内女子 76歳・岡田美智子が国内女子初のエージシュート達成/レジェンズツアー 、「特にリズムに気をつけて、これまでの練習で取り組んできたものを冷静に見直してプレーしました」と見事に修正。2番(パー5)でバーディを先行させた後は粘り強くスコアメークした。 大会を主催する太陽
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ ターンの)休憩が長いのでリズムが崩れていた。10、11、12が難しい」。8月「CAT Ladies2021」に続くツアー7勝目へはショットの安定感が鍵を握りそうだ。 通算7アンダー4位に今季4勝の西村
2021/09/25国内男子 5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか 。「(毎日)同じようなリズムで回れている」からかもしれないという。9番で105ydからの2打目を55度でピン奥3mに寄せてバーディを獲るなど3日目は7バーディ、3ボギーの「68」で回った。 「狭いとか
2022/06/30国内女子 「ゴルフが自分に向いてきた」 原英莉花は7試合ぶりのアンダーパー発進 が多いし、初日からたくさんの方が見てくれてうれしかった。いいリズムでプレーしようと心掛けた」。西村優菜、上田桃子との注目のペアリングということもあり、猛暑にも関わらず詰めかけた2544人のギャラリーの