2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

グリップを装着したのを見て、自らもチャレンジ。全体が36インチとわずかに長い、カウンターバランス仕上げは「(以前は)ヘッドが出てこなくて右に行くことが多かったけれど、それが良くなった」とストロークに安定感
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

年よりもいい感覚に戻ってきました」と手ごたえをつかみ、この日の結果につなげた。 初優勝には惜しくも届かなかったが、「課題だったパッティングも、思うようなイメージやストロークが最後までできたので、それが一番の収穫になったと思います」と笑顔で帰路についた。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

バーディ、ボギーなしの「62」。2012年「サントリーレディスオープン」でのキム・ヒョージュ(韓国)のツアー最少ストローク記録「61」(18ホール/パー72)には届かなかったが、初優勝に向けて2位に3
2019/03/15国内女子

勝みなみは試しにピンを「挿したまま」4連続バーディ

」とストローク時の影響はない。オフにもピンを挿しての練習は行ってこなかったが、「ジュニア時代にひとりで回る時に、よく挿したままやっていたので慣れている」という。「気持ちに変化が出ると思った。試して
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦

参戦。同姓同名選手がほかに5人いるため名前に数字をつけて選手名を登録した21歳は、昨季の母国ツアーで平均ストローク「69.80」(1位)の成績を残し、4勝(出場27試合)をあげて韓国の賞金女王に輝いた
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

と思った」という狙い通りの展開になった。 ストロークプレー戦の直近3試合で予選落ちを喫していた。夏場のオフもスイングチェックを続け「ダウンですごく鋭角に入って、球をつぶしているような感じだった。緩やか
2018/08/04国内女子

福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え

、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は飛距離を落としていたドライバーについても