国内男子
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2021/07/11国内男子
尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン
によるプレーオフを制した30歳の尾崎慶輔がプロ初優勝を飾った。
大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。
2023/05/18国内男子
圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」
最少ストローク記録は「28」で、1985年以降で達成されたのは25回。前年大会でも初日の西コースで池田勇太が、最終日の東コースで近藤智弘と貞方章男がマークしたビッグスコアだが、今大会では尾崎慶輔が…
2022/10/13国内男子
逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦
◇国内下部ABEMAツアー◇ディライトワークス JGTOファイナル 2日目(13日)◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城)◇6804yd(パー70)
今季1勝の大堀裕次郎とツアー未勝利の尾崎慶輔が…
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯
史上2人目の2週連続エース 尾崎慶輔は1800万円相当のBMWをゲット
◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目(4日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71)
プロ11年目の31歳、尾崎慶輔が13番(165yd/パー…
2022/09/28国内男子
平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部
、6アンダーの単独首位で発進した。2016年にレギュラーツアーのシードを手放した36歳が悲願の優勝を狙う。
2打差の2位に大嶋炎と尾崎慶輔がつけた。24歳の大嶋は岡山・作陽高校出身で、渋野日向子の1年
2023/05/18国内男子
ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず
形式の大会が開幕し、ツアー未勝利の3人が首位に並んだ。「62」をマークして8アンダートップに立ったのは22歳ルーキーの宇喜多飛翔、尾崎慶輔、下部ABEMAツアー1勝の西山大広。
1打差4位にアマチュア
2021/10/07国内男子
桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部
、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。
初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2022/10/12国内男子
玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦
た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。
今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。
前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/07/08アマ・その他
混合フィールドの短期決戦 “日本一の草大会”が今年もJOYX上月コースで開幕
。成績上位者には「マイナビABCチャンピオンシップ」のマンデートーナメント出場権(上位2人)、「宮崎スプリングゴルフトーナメント」出場権(上位1人/プロのみ)が与えられる。
昨年大会は、尾崎慶輔が4人
2022/10/14国内男子
大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦
。ツアー通算3勝目。
首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。
前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算
2023/05/11国内男子
鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部
は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。
首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2023/05/12国内男子
鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手
、早くも残り1勝となった。
通算8アンダー2位は金田直之。通算5アンダー3位に富村真治、黒川逸輝。5位は森本雄と尾崎慶輔。7位に平本世中、勝亦悠斗、村山駿、阿部裕樹、砂川公佑が入った。
2024/04/26国内男子
18歳ルーキーの大嶋港が初優勝 55歳の手嶋多一は最年長Vならず/男子下部
の2位に尾崎慶輔とロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。通算10アンダーの4位に呉司聡、グラント・ゴッドフリイ(米国)、照屋佑唯智。単独首位スタートの坂本雄介は「72」とし、通算9アンダーの7位
2020/08/02アマ・その他
32歳・比嘉拓也がプロ初優勝 プレーオフで起死回生/JOYXオープン
。7アンダーで並んだ比嘉、武藤俊憲、尾崎慶輔、加藤龍太郎、遠藤健太によるプレーオフ1ホール目に比嘉がただ一人、バーディを奪い勝利をつかんだ。
プレーオフでは、1Wショットを大きく左に曲げた比嘉。だが、2