2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は3つ落として後半へ/全英女子2日目 。 ティショットはフェアウェイの左サイドへ。ピンの左、数十cmにつけるセカンドショットを披露し、楽々のタップインバーディとした。 現地の天候は快晴だが、午前中に比べて風が強くなっている。夕方まで最大で秒速
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2打差4位の西郷真央はパー発進 渋野日向子は巻き返しへ午後プレー/全英女子2日目 ものの、初日の午前中に比べると穏やか。気温は前日より寒く感じる中、西郷はティショットを刻み、フェアウェイ右サイドに置いた。2打目は左に切られたピンの下10mに。バーディパットはわずかにショートした
2024/08/26国内男子 プレーオフで悪夢の3連続OB 小斉平優和は初優勝を逃す た。 小斉平は4打差を追った最終ラウンドを7バーディ「65」で回り、通算19アンダーで首位をとらえてプレーオフへ。1ホール目は右バンカーからフェアウェイに刻み、115ydからの3打目を52度のウェッジ
2024/08/26国内男子 片岡大育は5年9カ月ぶりトップ10 「やっと戦える雰囲気に」 ちょっとスッキリした」。沈んでいたここ数年を思い返せば、「イップスって言ってもおかしくない」状態から抜け出す兆しが見えた喜びは大きい。4日間のフェアウェイキープ率は60.7%(34/56)で全体8位
2022/08/21国内男子 最終組でプレッシャーかけるも… 金谷拓実と大槻智春は優勝ならず きょうはあまり良くなかった。バーディチャンスにつけられなかった」。フェアウェイキープ率は85.7%(12/14)だったが、パットで「29」を要した。それでも後半13番(パー5)でバーディを奪うと15番で
2022/06/26国内男子 「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ フェアウェイを捉えた稲森佑貴は、2打目地点へ歩いている時、普段からハイテンションの同年代の芳賀和希(はが・かずき)キャディが急に静かになったことに気が付いた。 「どうしたの、静かになって。らしくないよ
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ リンクスコースに向けても「PGAツアーの印象が強くて、ティショットをアイアンで打っても300yd近く転がる印象。女子では、どのくらいフェアウェイが硬いのかな」とイメージを膨らませた。 出発前には、師事
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 転がり込むなど、パッティングがさえにさえた。2つ目にした12番(パー5)も2打目をフェアウェイに刻んでから、4mを流し込んだもの。「ショートスタンスで打ちたいと思っていた。(ターゲットに対して)あまり
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 午後1時6分(日本時間19日午前2時6分)にティオフ。出だしの1番をパーで発進した。 アイアンでのティショットはフェアウェイ左へ。2打目はグリーンに届かず、アプローチは2m強を残したが、パーパットを
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール もトライした。 フェアウェイやラフはキクユ芝、グリーンはベント芝にポアナ芝が混ざり、前週の「DIOインプラント LAオープン」と同様にボールの動きが不規則になる恐れもある。 全体的にアップダウンが
2022/03/06国内女子 「フラッシュバックした」 西郷真央は鬼門17番を克服して初V フェアウェイからで、ピン奥にこぼしたもののカラーに留めたことに「同じミスにはつなげなかった。気持ちをリセットできました」。“鬼門”で7mを沈めてバーディを奪った。 2020-21年シーズンは2位が7度
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 ながら330.6ydをマークし、2球目でフェアウェイ真ん中をとらえて勝利を確信した。 賞金50万円を獲得。「1球目でドローせずに真っすぐ飛び、2球目は大きなドローボールを狙った。打った瞬間に良いショットに
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ ティショットを左バンカーに入れ、9番ではグリーン奥からのアプローチショットをミスして連続ボギーにしたが、「最後まで集中はできていた」。ティショットをフェアウェイにつけた12番(パー5)では2オンに挑戦
2022/10/01国内男子 プロレスファンの桂川有人 名物16番で紛失球も冷静に首位キープ うれしかった。変なことをするよりは(1打目と)同じイメージで打った方がいいと思った。気持ち的には(ダブルボギーでも)パーに近い感じ」と前向きだった。 続く17番は低い弾道のティショットで確実にフェアウェイ
2022/10/22日本オープン 同組アマ杉浦「やっているゴルフが違った」 独走の蝉川泰果をライバルたちはどう見た? ながら、それでも1Wを中心にティショットをしっかり振り切ってフェアウェイをとらえ、チャンスを量産した。「自分はグリーンの外からアプローチをして耐えるばかりで、やっているゴルフが違ったのかな。2人で回って
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” が合っている」との言葉通り、難コースでもボギーは3ホール目の12番で喫した1個だけだった。最難関の12番は「フェアウェイの広さ的にもパー5と考えてやっている」と話すように、スコアを落としてしまうケース
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 。フェアウェイキープ率は8/14(57%)ながら、パーオン率は14/18(77%)。自然体でクラブを振るように心掛ける段階にまで来ている。 2022年シーズンは今大会を含めて残り7試合。年間ポイントレースは佳境を
2024/08/10国内男子 パター二刀流の堀川未来夢「毎ホール交互に…」 ロングとショートで使い分け 感じ」とこの日のフェアウェイキープ率は93.333%(14/15)で全体2位。パーオン率も83.333%(15/18 3位)とショットの好調がスコアメークにつながった。 5月「ミズノオープン」(3位
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 近づいている気がするので前向きに頑張りたい」 6638yd、パー72。女子ツアーの中では距離は長く、フェアウェイも広い。飛ばし屋有利ともいわれているコースだが、ドライビングディスタンスの平均が