2016/05/27国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日

菊地絵理香 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー2位 「18番のバーディは傾斜で戻って来てくれてベタピン。ショットは先週から徐々に上向きな状態に入ってきている。きのうは風の中でプレーしていた
2015/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

菊地絵理香 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、4アンダーというスコアはあまり実感がない。先週はタッチが合わなかったけど、今週はタッチが合うので
2015/11/15国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

、というメリハリが今週はあった。この天気に中で60台で回れたのは良かった。(今季最終試合)来年のことはまだ考えていない。今は終わったことの喜びでホッとしている」 ■菊地絵理香 3バーディ、5ボギー「74
2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

:35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/07/06国内女子

地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」

勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/08/30国内女子

山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結

プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/11/19国内女子

「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み

日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

“新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位

・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの