2003/10/17国内男子

トーナメント裏話<先週のジョージア東海クラシック>

先週の大会中に、残念な出来事がありました。 会場には、4日間のべ1万8426人ものお客さまに応援に駆けつけていただき、大いに大会は盛り上がりましたが、その中で、たったひとりの方の言動が選手のプレーに…
2003/04/25米国女子

ミッシェル・ウィ「チック・フィルA選手権」に出場

ジュニアだけに出場する予定です。また、アマチュアの大会では、全米パブリックリンクス選手権と全米アマチュア選手権には出たいと思っています。そのほかに米女子ツアー4試合の出場も決まっていて、もちろん全米女子オープンにも挑戦したいです」…
2010/09/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、今週は試合でジュニアたちとラウンド!

。この大会は、ジュニアゴルファー育成のため、プロとジュニアが試合で一緒にラウンドすることになっている。 「私は深く考えてはいないけど、選手によっては断っている人もいる。試合でその形でやるのは難しいけど…
2010/07/08さくらにおまかせ

さくら、父のアドバイスをプレーに活かせるか

少ないです」。横峯の口からは、次々と難しさを訴える言葉が流れ出る。 その上で、父からはホールごとのティショットで最適な番手のアドバイスを受けたという。パー3では大会史上最長を誇る252ヤードの8番では、3…
2014/07/27国内女子

初代優勝者はイ・ボミ! 逆転で今季2勝目

打差をつける通算11アンダーで逆転優勝。今季からスタートした新規大会で今季2勝目を飾り、初代優勝者にその名を刻んだ。 通算9アンダーの2位に、アン・ソンジュ(韓国)、藤本麻子、佐々木慶子の3人。さらに…
2014/10/10国内女子

サタヤ、李知姫が首位 成田美寿々が1打差3位

・ボミまで約2,000万円差。その差を少しでも詰めておきたいところだ。10番から出た豊永は、前半をイーブンパーで折り返したが、後半5番から5連続バーディで締めくくり、一気に上位に浮上してきた。 5…
2007/11/06国内女子

2週連続優勝を目指す上田を横峯、全は止められるか?

くるに違いない。 一方、上田との差が3,173万円に開いた横峯、同じく3,593万円となった全美貞にとっては、逆転賞金女王へ向けて是非とも優勝が欲しいところ。そのほかにも、ディフェンディングチャンピオン
2007/10/25国内女子

熾烈な賞金女王争いの行方は!?

集まっているが、上田は首痛を理由に欠場を表明。追う横峯にとっては上田との差を詰める絶好のチャンスなだけに、今週の結果が今後の展開を大きく左右する可能性もある。 そのほか、ディフェンディングチャンピオン
2015/04/28国内女子

一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場

から復帰した今季は、7試合に出場してトップ3が2回と優勝争いに絡み、前週「フジサンケイレディス」では1打差の2位フィニッシュ。復活優勝への気配を漂わせ、ディフェンディング大会に乗り込む。 その前週に…
2015/05/26国内女子

ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む!

。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2010/05/26国内女子

白熱の4日間を制するのは!? 諸見里が初の大会連覇に挑む

たが、手術を回避できたことで長期離脱は免れた。長年親しんできた六甲国際を舞台に、本領を発揮できるか注目が集まる。 そのほかにも、サントリー契約プロである森田理香子と櫻井有希、先週に初優勝を飾った甲田
2010/07/13国内女子

有村智恵、自身初の大会連覇に挑む!

短縮。その中で、3打差をリードして単独首位からスタートした有村智恵が逃げ切り、勝利を手にしている。 有村は、ディフェンディングチャンピオンとして今年も出場を予定している。前週は海外メジャー…
2022/09/09米国女子

畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ

並んだ。 そのほかの日本勢は古江彩佳が4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー19位。上原彩子と野村敏京が1アンダー46位。 7番でトリプルボギーを喫した渋野日向子は「73」で回り、笹生優花と並んで1オーバー83位と出遅れた。
2014/03/23国内女子

女王・森田理香子が今季初勝利 ツアー通算7勝目

出身の福田真未、今季開幕戦を制したO.サタヤ(タイ)の2選手。そのほか横峯さくらは通算2アンダーの5位、ホステスプロとして今大会に臨んだ木戸愛は、通算7オーバーの46位タイでフィニッシュしている。
2012/07/31国内女子

舞台は札幌 いよいよシーズンも後半戦に突入!

頭角を現してきたフォンが、今年はディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む。 そのほかフォンの連覇に立ちはだかるのは、今季2勝を挙げている有村智恵、2008、2010年と今大会を2度制している不動