2000/11/23国内男子 残り3試合。ラストスパートがかかる 棄権した。ちょっと拍子抜け。 寒いことは寒いが風のなかった初日。桑原克典は2番、5番、7番、9番、11番、13番、18番とほぼひとつ置きにバーディ。ほとんどのホールでパーオンし、パットが決まると
2000/10/27国内男子 室田首位。日下部が追い上げ 。ジャンボ尾崎はバーディに見放されて78。今季自己最低スコアを叩いてしまった。息子・智春は69とスムーズな滑りだしを見せた昨日とは打って変わり83、またも予選通過ならず。 風が強く苦しめられた選手が
2000/09/16国内男子 佐藤信人、堪えて首位キープ ムービングデーのはずの3日目、強い風にスコアは伸びなかった。伸びなかったというより、オーバーパーの方向へ大幅に地滑りをおこした1日だった。そんな潮流の中で踏みとどまった佐藤信人は結果的に2位に2打差
2011/11/25国内男子 高山が首位浮上! 石川は24位に後退、アマ松山は予選落ち 。 <高山忠洋は開幕戦に続く今季2勝目なるか> 5アンダーの3位から出た高山は、前半に2つスコアを伸ばして折り返すと、後半最初の10番(パー5)で残り265ヤードの第2打はフォローの風に乗せ、ピンそば4
2011/11/24国内男子 石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作 番からは4連続バーディを奪取。9番から2連続バーディを決めた後はパーを並べ、17番で初ボギーとするものの、最終18番(パー5)で2メートルを沈めてバーディフィニッシュを決めた。風を警戒してスタート前
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進 勢のトップは1アンダー9位タイにつけた東北福祉大の先輩、藤本佳則だった。フェアウェイキープに苦しみ「打つ前にクラブ、風をしっかり考えなくてはいけない」と反省。「コースについては想定内。想定外だったのは自分の“下手さ”ですね」と悔しがった。
1999/03/13国内男子 中嶋常幸、大復活へ王手! の16番では完全ミスショットで危なかったがうまくリカバリー。「昨日はプロになって最高のショットだったから。最高が2発も続くわけがない。風も違っていて怖い怖い。でもそれなりに楽しかったよ」と余裕
1998/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 宮本勝昌、ジャンボに勝った! 雨と寒さにいじめられっぱなしだった日本シリーズ。最終日はようやく晴れたものの冷たい風とパー70というタフな設定のためスコアは相変わらず伸びず、優勝争いはバーディ奪取戦というよりガマン大会の様相を呈し
1999/06/03国内男子 堺谷和将、単独首位。細川は6位発進 ホールインワンを決めた。エッジまで175ヤード、ピンは左。左サイドからの風が吹く中、5番アイアンでドロー。10メートル手前から転がってカップインした。「ボギーは叩きたくないなと思っていた所だったので、すごく
2004/10/31国内男子 19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝 兵庫県のABCゴルフ倶楽部で行われている、国内男子ツアー第24戦「ABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の最終日。午後からこのコース特有の風が吹き始め、最終日に相応しい難しいコース
2004/10/24国内男子 丸山が猛チャージをかけるも1打及ばず、谷口が2週連続優勝! 千葉県の袖ヶ浦カンツリー倶楽部にある袖ヶ浦コースで行われている、国内男子ツアー第23戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」の最終日。風がおさまり好スコアが続出しているコースコンディション、後続
2003/10/25国内男子 タイが好き!? 丸山大輔が3日間首位をキープ!! 千葉県の袖ヶ浦カンツリー倶楽部で開催されている、男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」3日目。予選2日間ほどの快晴にはならなかったが、風の穏やかな過ごしやすい1日となった。 3日間に
2002/12/22国内男子 宮里優作のチャージ届かず、藤田寛之が14アンダーで優勝! いきなり飛び出した。藤田の一歩リードという形で進み、同じく首位でスタートした選手は沖縄のリンクスコースの風にてこずっていた。 そんな展開を面白くする男が現れた。来シーズンプロ入りを予定している宮里優作だ
2002/11/29国内男子 上位は総入れ替え、B.ジョーンズが9バーディで12アンダー首位に浮上! 良かった。ドライバーの調子も戻ってきたしね。今日の風はボクにあっている。天候が良くて、またパットのラインが見えれば、確実に優勝に近づけるだろう」 ジョーンズを3打差で追うのは、ドライバーが絶好調の
2002/08/10国内男子 ノーボギーで回ったペーニャがトップ 国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」3日目。風もほとんどなく、過ごしやすい絶好のコンディションの中、上位選手たちは気持ちよくスコアを伸ばしていった。 首位に立ったのはクリスチャン・ペーニャ。6
2002/05/03国内男子 2週連続優勝を狙うD.ウィルソンがJ.ローズを捕らえた したローズは、3番、8番でボギーを叩き苦しいスタートになった。しかし、後半は10、12番でバーディを奪いスタート時の6アンダーまで戻した。辛うじて首位はキープしている。 「全体的に風が強く、今日の
2002/06/27国内男子 宮瀬、佐藤が全英予選最後のシートを狙い好スタート! キープしないと難しい。ピンが短いから遠く見えるのか...。5年目で、やっとそれが分かってきました(笑)」 宮瀬の言うピンが短いというのは、風が強いリンクスの場合、ピンが折れないように短くすることが多いのだ
2002/07/13国内男子 初優勝を目指す3人がトップグループ 奪い、11アンダーまで伸ばした。 「スコアは1つしか伸ばせなかったが、風が強かったので結果には満足している。最終組でのスタートは緊張するが、明日は、追いかける立場でスタートするので、気が楽。天気が良けれ
2011/03/14欧州男子 N.ワトニーが逆転優勝!石川は終盤に苦しむ 。 石川遼は終盤に乱れて後半インは「41」 昨年の全英オープン王者ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)とのラウンドとなった石川は、出だしから2連続ボギーとつまずいた。「風は穏やかな方だったと思うけれど
2011/03/13欧州男子 D.ジョンソンが単独首位に、石川遼は16位タイに浮上 だったが、この日はショットがまとまらずパーオン率は3日間で最低の44%。しかしアプローチやパットで耐え続けた。「きょうも風が強くて難しいコンディションの中、なんとか最後の9ホールをパーにできた」。最終