2012/07/21全英オープン

武藤俊憲、日本勢最上位の15位タイで決勝へ

、止まったのはギャラリーの踏み固めたベアグランドの上。20ヤード程前方にテレビ塔がそびえ、救済を受けることも可能だったが、ラフへのドロップを避けて、そのまま塔の左からスライスをかけてグリーンへと運んだ
2012/09/16GDOEYE

安定感抜群の全美貞、まさかの自滅

先行させたが、3番パー5は約110ヤードの3打目をキャリーでグリーンオーバー。深いラフに捕まり、4打目はグリーンの反対側にオーバーしボギーをたたいた。 前日のラウンド後「アイアンの距離感が合わなくて
2012/08/08全米プロゴルフ選手権

バンカー“ゼロ” 全米プロの特別ルール

ではなく、選手たちはフェアウェイ、ラフ等と同じようにプレーができるようになった。 これにより、どのバンカー、砂地からもルースインペディメント(小石や木の葉などの自然物)を除去することが可能に。また
2012/06/13全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈1〉】

たんですが、まず思ったコースの印象は、ここは“完璧に仕上げられた”コースですね。 ティグラウンドからのアングル、フェアウェイ幅の取り方、強弱を付けたラフの深さ、バンカーの配置とグリーンの状態。どれを
2012/06/16GDOEYE

左ひじ手術から6ヶ月の土肥功留美「ゴルフが楽しい」

た」と左腕にしびれを感じながらも1アンダー28位タイにつけた。 そして2日目は朝から雨が降っていたため、練習場で痛みを感じたためサポーターをつけてスタート。中盤は雨で重くなったラフでさらに痛みが増した
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

「よくしのいだ」美香、7位タイで最終日へ

段グリーンの上に止まったが、2mオーバーしたファーストパットを沈めてパーセーブ。6番ではティショットを左ラフに入れると、第2打はフェアウェイに戻すだけ。それでも、残り80ヤードの第3打をバックスピンで
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/3日目

難しく、1打のリードでは安心できないでしょう。そして、もう1ホールが14番。グリーン手前に細いクリークが流れているパー4です。ティショットがラフに入ると、このクリークを越えて行くことが難しくなります
2020/02/21米国男子

石川遼は「80」で大きく出遅れ「真っ白になった」

後、フェアウェイからの2打目をグリーン左奥に外し、左足下がりのラフからのアプローチに失敗。またも3パットでダブルボギーにすると、続く9番では2打目が右からせり出た木に当たって35yd先のバンカーに
2010/11/12GDOEYE

単独首位の佐伯三貴「今週は美味しい食事が楽しみ!」

連発する選手が続出したが、佐伯も例外ではなかった。 スタートの1番でティショットをラフに入れると、2オンに失敗。アプローチでピン3mに寄せたが、これを決められずボギー。さらに2番パー3は1オンに成功し