2007/06/03宮里藍が描く挑戦の足跡 明日はアンダーパーが出る!4日間通算でのアンダーパーが目標! 、70ヤードの3打目でグリーンを捕らえたが、予想以上にボールが跳ねピン奥15メートルからの3パットだった。 このままズルズルと後退しないのが宮里の良さだ。17番パー3ではピン下2メートルにピタリとつけ
2007/05/25さくらにおまかせ スタートホールでチップインバーディ!激しい雨の中、暫定11位タイスタート! 番パー5でもバーディを奪い、荒天の中で堅実なプレーを続けた。しかし、8番パー4で落とし穴が待っていた。第2打をグリーンサイドのバンカーにかかろうかというラフに打ち込むと、続く3打目ではボールの上っ面を
2007/05/05さくらにおまかせ 鬼門の8番で痛恨のダボ・・・首位と5打差の7位タイに たが、続く7番でボギー。さらに「相性が悪いんです」と本人も自認する8番パー3。ティショットは奥のバンカーへ、それも、ヘッドを振り下ろしにくい手前のアゴ付近でボールが止まる不運が重なり、ピンチに陥る
2010/09/02石川遼に迫る 遼、3つのテーマを貫いて今季初の首位発進! 先行させると、今年から590ヤードに伸びた15番パー5で魅せた。残り278ヤードの2打目、3Wから放たれたボールは「イメージ通りだった」というドローの弾道。ピン手前2.5メートルに寄せてイーグルを奪い
1998/04/17国内女子 乱戦、2アンダーで5人がリード 考えれば「ついていた。たまたまです」という。 安井純子は逆に1番2番がバーディ。インに入ってからは1ダボ、1ボギー、3バーディと忙しかった。「水曜にコースに入ったんですが雨で回れず。木曜もボール1コで
2012/10/19さくらにおまかせ 首位発進のさくら、復調への大きな一歩 「たまたまじゃない、と思いたい」 ラウンド最下位を経験した。練習場ではイメージ通りのボールが打てるのに、肝心の試合で再現できない。「何で、できないんだろう。自分の不甲斐なさに、ストレスが溜まった」と、先週の結果を振り返る。 ショット復調
2000/06/02国内女子 ん? 不動裕理がいきなりトップ な部分も多かったです。ピンのほうへボールがキックしてくれたり、自分の調子より運のほうがいいみたい。2勝目は最終日のハーフが終わった時点で考えたいと思います」 4バーディ、1ボギーとした肥後かおりは
1999/09/09国内女子 夏女・中野晶が初日リード 。その時にちょっとボールから離れてアドレスしていたのを修正した。「体力は昔の60パーセントくらい、でもその中で試合勘など全体に良くなってきている感じがします」 明日以降は「ま、地道。地道ですね」 アウト
2001/09/27国内男子 オレが長男だ! 宮里聖志が9アンダーの大爆発! 残し、妹の藍は9位に入る大活躍を見せている。その2人に刺激を受けたのか、この日の聖志は完璧なゴルフだった。 「昨日まで調子が悪かったので、練習場に行って練習したら、今日は自分のイメージどおりのボールが
2009/07/26石川遼に迫る 遼、「自分を褒めてあげたい」充実の10位タイ のティショットを右ラフに打ち込み、残り157ヤードの2打目。ボールはグリーンに僅かに届かず手前の斜面に当たり、そのまま池へと転がり落ちた。「もう少し左を狙えば池を越えていたけど、ピンを狙ったことで
2009/06/05宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、好調なショットを活かせず90位タイ 、ボールはことごとくカップを逸れ続ける。 ショットが好調なことで「いつかは入るだろう」と心の余裕を持ち続けられていたが、9番パー4ではフェアウェイからの2打目がグリーン手前のマウンドで跳ね、2段グリーンの
2009/03/21さくらにおまかせ 6位タイに急浮上!姉妹での予選通過も「嬉しい」と横峯 、これを4mにつけて連続バーディ。締め括りは、18番ホールの8mのバーディトライ。「いつもはボールの(マジックで書いた)ラインを(打つ方向に)合わせるけど、あまりラインを意識しすぎると迷いが出るので
2008/10/31さくらにおまかせ 中盤以降にバーディを量産し、ナイスカムバック! た以上に地面が固かったためにウエッジのバウンスが跳ね、トップ気味に当たりホームラン。ボールはグリーンをオーバーしてOBゾーンへと消えてしまった。結局6オン 2パットのダブルパー(8打)を叩き、一気に3
2008/10/17さくらにおまかせ 姉と2人でグリーンを征服! 今季初勝利へ向け3位タイ発進 ていたオデッセイの2ボールパターに戻した。この判断が吉と出るか、注目の第一ラウンドが幕を開けた。 パー5のスタートホール、3打目をピン右2メートルにつけると、これをねじ込み幸先良くバーディ発進
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡 疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」 ボールが風に流される影響に重ね、「集中力が戻らず、少しずつミスが重なった」と、4番、8番とボギー。9番パー5では5オン2パットと再びダブルボギーを叩き、前半だけで7オーバー。それでも「前半は行くところまで
2000/10/27国内女子 初日は2勝4敗。うーん・・ ホールのベストスコアがチームスコアになり、18ホールのストロークを争うフォアボール方式。最終日は1対1のストロークマッチプレー方式。ポイントは勝ちが1点。引き分けは0.5点。3日間の合計ポイントで勝敗を決める。
2000/10/12国内男子 直道首位。秀道、川原もトップ発進 アマチュアの宮里優作がいる。ジャンボ尾崎は1アンダー7位からのスタートとした。 1番ホール、PWで寄せたボールはオーケー。そのまま2連続バーディといいスタートを切れた尾崎直道は「刻まずに行ったけど、俺にして
2000/08/11国内女子 福嶋イーブン。首位は平形ひろみ くらいになるんですが、ようやくイメージと一致してきた感じですね」 スウィングの他にもパットはクロスハンド、ボールをとり換え、ロブウェッジを使用するようになったなど、試行錯誤してきたことが良い方向に
2000/09/21国内男子 今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進 直俊。「しっかりとボールを見るように心掛けて、あまり考えると手が動かなくなるから構えてすぐに打つようにした」のがよかったのか。今シーズンは、東建、フジサンケイに続いて3試合目にしてトップスタート。47
2001/05/25国内女子 日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。 大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチの差でセーフ。「先週のツキを引きずっているのかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダーの2位と好位置につけ