2017/06/02topics

“愛され系”ゴルファーの「ま・み・む・め・も」

ます。ちなみにボール捜索は5分以内と決まっていますので、見つからない場合は潔く諦めましょう。 「め」・・・「目」土をして原状回復 せっかくナイスショットしてフェアウェイをとらえたのに、ボールが
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

、UT)を使った打ち方をお教えします。UTを使う理由は、弾道がフェアウェイウッドより低く、ミドルアイアンより距離が出せるため、このくらいの距離でも狙い打てるからです。 【左足上がり】スタンスを狭める
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

よ。 撮影ホール/ 7H Par4(Back.423y、Reg.390y) フェアウェイの松の木が特徴的なミドルホール。グリーン右と奥のバンカーは、どちらも距離が残るので注意したい。グリーン左手前からアクセスすれば、比較的やさしいアプローチショットが残る
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ホール/ 10H Par4(Back.434y、Reg.382y) 広くフラットなフェアウェイ。ティショットは思い切って打てるが、グリーン奥はOBがあり、セカンドショットは手前から攻めるのがベター!
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

付きもの、ひとつでも「苦手」をなくすことがスコアップにつながりますよ! 撮影ホール/ 1H Par5(Reg.473y Back.485y) フェアウェイは広く左右のOBもないスタートホール。ティーからグリーンまでも打ち下ろしており、ロングヒッターは2オンも可能。思い切って攻めていきたい
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

られます。本来のヘッドスピードを取り戻し、飛距離アップを目指してみてください。 撮影ホール/ 14H Par5(551y) フェアウェイ中央のバンカー群が特徴的なロングホール。セカンド以降も右サイドに大きなバンカーがあり注意が必要だ。さらにグリーンは奥半分が横に広くショット力が試される
2017/05/28女子プロレスキュー!

「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当? 大山亜由美

フェアウェイウッド→ウェッジ→ドライバーといった順です。 短いクラブのほうが微妙なミスに気付く! 理由は、短いクラブは長いクラブほどボールをとらえる意識を必要としないため、スイングの違和感に気づき
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則

第5回 欲を捨てる

アドレスをしましたが、その後気づいた時にはボールがフェアウェイに向かって真っ直ぐ飛んでいました。 その後のプレーも意識はあるのですが、半分意識が無い様な感じで、そこには不安も期待も感じていない“無欲”の
2011/08/05石川遼に迫る

遼、3アンダー13位発進!最終ホールで驚愕のパーセーブ

回り3アンダーの13位タイとまずまずのスタートを切った。 トップクラスの選手だけが出場を許される大会で、石川は前半から安定かつ積極的なプレーを続けた。出だしの1番からドライバーでフェアウェイをキープ…
2011/11/06米国女子

上田桃子がプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

、そのリードは瞬く間に消えうせる。迎えた9番。上田のティショットは右に出て、「ファー」の声と共にギャラリーの間に落ちた。しかし、その球は男性ギャラリーの頭に当たって、フェアウェイのど真ん中へ。 「本当に…
2022/08/16進藤大典ヤーデージブック

松山英樹に重なる“目力” 馬場咲希は有言実行V だった

ですが、このコースの恐ろしさは傾斜の激しさにあります。今まで見た中でも一番といっていいレベルで、グリーンはもちろん、フェアウェイの傾斜も全て頭にたたき込んで攻めていくことが求められる。「マスターズ」を…
2022/06/27PGAツアーオリジナル

キャロウェイの新作「JAWS RAW」はどんなウェッジか

同時に、重心位置を僅かながら高めることで、低い弾道のショットに対するスピン量の向上が実現している。一方、ロフトの低いウェッジは、フェアウェイから弾道の高いショットを打ち易くするため、短めのホーゼルと…
2022/07/15PGAツアーオリジナル

ウッズ「全英」仕様へ4つのギア変更

よう設計されている。 ウッズは火曜に、2番アイアンの代わりにフェアウェイウッドを選ぶ形で、テーラーメイドM3の5番ウッドとP770の3番アイアンをバッグに入れていたのだが、P770の3番アイアンには…
2004/05/04米国男子

田中秀道は善戦するも届かず、ビジェイ・シンが2週連続V

。現地時間の月曜日に最終ラウンドが行われた。 優勝争いが混沌としている中、迎えた最終ラウンド。4位からスタートした田中秀道は、この日も安定したティショットでフェアウェイをキープしプレーを組み立てる…