2022/07/14国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 服部真夕&一ノ瀬優希が優勝 (1~4番はベストボール方式、5~9番はオルタネート方式)で行われ、服部&一ノ瀬は3バーディ、ノーボギーの「34」(パー37)で回った。 大会は、女子プロゴルファーが中心となって公式インスタグラム
2022/05/28国内男子 「68」で2位浮上の小林伸太郎 スポンサー16社の名を背負って行くぞ!全英 ボードを一切見ていなくて、耐えるのに必死。もう『はぁはぁ』言っていました」 エッジまで232ydだった14番。普段なら230ydほど飛ぶ5Wを握って打つとボールは20ydほど手前に着弾した。「キャディさん
2022/03/30国内男子 人生初の56度投入 星野陸也は48~60度ウェッジそろえて徹底研究 :ダンロップ スリクソン ZX5(4番)、ダンロップ スリクソン Z945(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX-3 ウェッジ(50度、56度 59度) パター:オデッセイ ホワイト・ライズ iX #3SH ボール:スリクソン Zスター ◆(ダイヤモンド)
2021/10/15国内女子 渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」 ですごく心強いです」と要所で相棒に頼りながらスコアをまとめた。 インサイド気味の低めに入っていたというトップの位置を修正ポイントに挙げる。「右に振り抜いて当たらない感じのボールが出ていたので、まずは
2021/10/16国内女子 「4回ビビりました」 恐怖心と向き合う古江彩佳の“遊び” を狙うことを)分かってはいるけど振り切れなくて右に出ちゃう」と打ちたい方向とは逆に行ってしまうボールに悩まされた。 ホステスプロとして大会を盛り上げるためにも「自分のゴルフを信じながら、弱気にならない
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 ある。「後半ドライバーがあんまり良くなかったので、あしたしっかり修正したいし、アイアンの距離感は継続していけたら」 週末にプレーできなかった前週はコースに残り、練習場でボールを打ち続けていた。立ち止まっている時間はない。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/04/26米国女子 厄介なグリーンに隠せぬ苛立ち 渋野日向子は3オーバー発進 ◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 初日(25日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) ボールが思うように転がらないポアナ芝に、渋野日向
2024/04/26米国女子 日本勢6人中4人が予選通過圏外 畑岡奈紗、古江彩佳も好相性コースで出遅れ したボールが奥のペナルティエリアまで転がった。風の影響もあったと振り返り、そのホールはボギーに。「フェアウェイはなかなか転がらないが、グリーンは朝から跳ねる。コースの状態はあまり良くないと思う」と苦戦
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 。グリーン右手前ガードバンカーからの3打目はピンを6mオーバーしたが、下りのラインを真ん中から入れてボギーを回避。ボールが沈む前からカップインを確信して足を踏み出す、イメージ通りの一打だった。 最終日は
2024/05/11国内女子 岩井千怜は最終パー5で連日の“直ドラ”も…バーディ逃しに悔い 付近に止まったままのボールを見つめた。 同じ首位には佐久間朱莉、そして1年前のプレーオフで優勝を争った山下美夢有がいる。最終日の天気次第では、再び山下を交えたプレーオフで勝敗をつける可能性もある。「誰
2024/05/17PGAツアーオリジナル 10年ぶりメジャー制覇なるか マキロイの10年前とのギア比較 (58度) パター:テーラーメイド スパイダーツアーX3 グリップ:スーパーストローク ゼナジー ピストル ツアー ボール:テーラーメイドTP5x 2024年モデル (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 カ月ぶりにプレーのなかった週末。野球好きでも知られる小祝さくらは、自宅近くのバッティングセンターに足を運び、時速90キロのボールを打ち込んだという。 「メジャーだったのでいつもより予選落ちしたくなかっ
2024/05/17米国女子 痛恨のダボ締めに悔しさにじませ 渋野日向子「切り替えていきます」 、アプローチショットは「思っていたのとは違うボールが飛んじゃった」とグリーン右奥のラフへ。5mのボギーパットを外して4オン2パットとなった。 1オーバー58位発進に、ホールアウト後は「アンダーかイーブン
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 は硬く仕上がっており、手前にボールを落としてもカップから離れていく場面も目立ったが、「それもあるかもしれないけど、それのせいではないかなという感じ(もある)」 折り返しの9番(パー5)では好感触だった
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 、自信は深まったとも話す。 4番(パー5)でもバーディと前半は順調なプレーだったが、雲行きが怪しくなったのは11番の2打目から。勢いよくアイアンを振ると「シャンク」し、ボールは右のブッシュへ飛んで行っ
2024/05/16国内女子 空回りから学んだ「頑張らない」 河本結が今季ベスト“65” 番、12番(パー3)でもスコアを伸ばした。13番ではバンカー内の砂の均されていないライにボールが止まる不運も、平常心を保ってパーセーブ。18ホールを通じてフラットな気持ちでプレーした。 2019年
2024/08/02国内女子 「シブコ効果ってすごい」 地元・小祝さくらは大観衆の中で3位発進 約20ydをチップイン。やや強めのボールがピンを直撃してカップに吸い込まれた。「ちょっと危なかったけどラッキー」という一打でバーディを先行させた。 最終18番(パー5)では、先に右ラフから3打目を打っ
2022/09/17国内女子 愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」 でのラウンド。「攻める姿勢で、インパクトもボールへコンタクトして拾う素晴らしいショットをしていた」と馬場のプレーの印象を語った。 「ゴルフに注目する方がたくさんいて、応援をもらいながらプレーできるのは
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “パワースポット”東大寺で祈願 訪問3度目も佐藤心結「大きくて魅了された」 アンダー8位に浮上した。 「アップダウンのあるコースは苦手ではない。私は持ち球が高いので、上りのホールで止めるボールを打つことができると思うから苦手意識はない」 146ydから8Iで2mにつけた1番パー
2022/09/17国内女子 「何がどうなっているのかな…」 ホステスプロ西村優菜が今季初の予選落ち 、ボールをのぞき込む場面も。11番(パー3/178yd)で4mのパットを沈めて最初のバーディを奪うと、パー5の15番でも確実にスコアを伸ばしたが、続く16、17番で痛恨の連続ボギーをたたいた。 2