2023/10/29国内女子 山下美夢有ランクトップ浮上も2週連続2位に「内容が良くない」 )、仁井優花とのプレーオフに進出したが、1ホール目でバーディを奪ったリに敗れた。2週連続2位となり、6月「ニチレイレディス」に続く今季5勝目を逃した。 2打差を追って最終組でスタートし、出だし1番(パー5
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72) 今季の国内女子ツアーも残り3試合。ことしで39回目の開催となる飲料メーカーの伊藤園
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 開始前に棄権した。 最終予選会は11月28日から4日間、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コースで実施。1次通過者のほか、今季の賞金シード喪失者、「大王製紙エリエールレディス」終了時点のメルセデス
2023/08/17国内女子 女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに きたらバーディパットを決められるように。まずは自分のゴルフを考えてもっともっとレベルアップできたら」。前年大会は1打差2位と相性も良い。 6月「ニチレイレディス」以来となる今季5勝目へ、初日はアウトコースから上田桃子、岩井千怜とともに午前9時55分にスタートする。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ギャップに苦しんでいる。 今季はここまで全4試合で予選落ち。パーオン率53%と定評があったショットも安定感を欠いている。 2週前「サントリーレディス」後には母国の韓国で調整に励んだが、「練習場では良い
2023/06/21国内女子 世界ランク日本勢トップの山下美夢有「パリ五輪に行きたい」 られる国内ツアーでは、年間5勝をあげて年間女王に輝いた昨季から加速を続けている。今季はここまで16試合を戦って4勝。勝率25%と驚異的なプレー内容でポイントレースを独走中だ。 前週「ニチレイレディス
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ た。 あくまで「観戦」と言うものの、今月4日から同コースで行われた国内女子ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の動画配信を見ていた。「このホールはあそこに打っていたな…とか
2024/03/09国内女子 4打差を追いかける小祝さくら 過去9勝中、逆転での優勝は? ◇国内女子◇明治安田レディス ヨコハマタイヤ 3日目(9日)◇土佐CC(高知)◇6273yd(パー72)◇晴れ(観衆2009人) 2位から出た小祝さくらはムービングデーを5バーディ、1ダブルボギーの
2024/03/03国内女子 森田理香子は復帰戦36位 バーディ締めに「100点満点」 きたけど、こうやって今笑えている。幸せです。いい6年間だった」とツアー復帰までの道のりを振り返った。 次週は「明治安田レディス ヨコハマタイヤ」(7日開幕、高知・土佐CC)に出場。予選を通過すれば2週
2024/04/13国内女子 「いかに長所を出せるか」 上田桃子が地元で2年ぶりの予選落ち 悪くも苦手なものはないが、今の自分は『これだけは』ってものもない。そこが結果につながってない」。次週「フジサンケイレディスクラシック」(静岡・川奈ホテルGC富士C)へ、改めて自身を見つめ直す。(熊本県菊陽町/玉木充)
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーで逃げ切り、大会2勝目を挙げた。2021年「大王製紙エリエールレディス」以来2年ぶりのツアー通算5勝目。24歳228日での国内メジャー3勝となり、畑岡奈紗
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 うれしくて。今週の楽しみでもあります。テンションがあがります」 前日の5月31日に届いたばかりの一品は岩井姉妹とのコラボ商品で7月末から限定200個で発売される。5月「RKB×三井松島レディス」を制し
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(6日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇雲り時々雨(観衆893人) 19歳のアマチュア都玲華(みやこ・れいか
2023/03/19国内女子 上田桃子が8打差逆転負けに涙 “悪夢”の後半「自分でも分かんない」 振り返った。 昨年11月の「TOTOジャパンクラシック」、翌週「伊藤園レディス」も首位で最終日を迎えた。いずれもオーバーパーをたたいて、優勝を逃していた。 「調子自体は後半も悪くなかったが、いいショット
2023/03/25アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 宇田川理茶度、飯島早織が高校生の部で優勝 レディス)の主催者推薦選考会出場権を手にした。「貴重な経験ができるので楽しみ。頑張って通過したい」と話した。
2023/03/29国内女子 2021年以来の欠場 青木瀬令奈が2週ぶりツアー復帰 だった」と、日本で試合をスキップするのは「全英女子オープン」出場のために日本を離れた2021年9月以来だった。 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で9位、2戦目「明治安田生命レディス ヨコハマ
2023/04/01国内女子 「心は燃やして、淡々と」 原英莉花が後輩を追いかけV争い 。戦略は淡々といくけど、心はしっかり燃やしていきたい」と21年「大王製紙エリエールレディス」以来の5勝目に向けて、闘志はメラメラ燃えている。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2023/03/12国内女子 貫録のベストスコア「65」 古江彩佳は再び主戦場の米国へ ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 東南アジアでの米ツアー2連戦に続けて乗り込んできた古江彩佳が、貫録のチャージを見せた
2023/03/12国内女子 西村優菜はチャージ不発 収穫も課題も「米国に持っていく」 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 西村優菜は渡米前ラストマッチを通算13アンダー10位で終えた。6打差から逆転を狙う上で
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 3日目(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 2日目から連日の「67」で通算10アンダー7位に浮上してきた西村優菜は「いや~、満足し