2023/12/13国内男子

桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」

13位フィニッシュ。しかし、16試合に出場して予選落ち7回、棄権1回と思うような結果を残せず、年間ポイントランキングは130位。来季の出場権を得られなかった。 楽しさと苦しさが同居したシーズンだったが
2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

続けたアイアンショットの「バラつき」の要因がやっと解消されつつある。 QTランク2位で臨んだ今季は賞金ランキング93位に終わった。ツアー出場18戦のうち10試合で予選通過したものの、ベストフィニッシュ
2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

がピンを10m以上もオーバー。ボギーでフィニッシュした。「15、18(番)はすごく長くて難しかったけど、仕方ない」と苦笑いを浮かべた。 首位と2打差、優勝争いで迎えたムービングデーにパープレーの「72
2023/12/01米国女子

4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ

。そんなに“試合の感じ”がない中でのプレーだった。集中する環境はすごく整っていたと思います」と空気の違いがこの日は望ましい方に作用した。 後半は15番から2連続バーディ。直後の連続ボギーフィニッシュ