2016/03/06国内女子

テレサ・ルーが初の開幕戦連覇を達成!通算10勝目

彩夏、ジエ(韓国)。首位から出た西山は「74」と落とし、2打差のリードを守り切れなかった。通算2アンダー6位で「71」と1つ伸ばしたイ・ボミ(韓国)が続いた。 国内ツアープロデビュー戦となった森田遥は
2023/10/28国内女子

鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら

ホール全部パーの「72」で2アンダー14位、昨年大会優勝の金田久美子は2オーバー40位で決勝ラウンドに進んだ。 メルセデスランク1位のジエ(韓国)は5オーバー61位、国内ツアーでは4月「フジサンケイレディス」以来、今季4度目の予選落ちを喫した。
2010/06/28LPGAチャンピオンシップ

C.カーがメジャー2勝目!宮里藍が怒涛の追い上げで3位タイ

智愛(韓国)の2人が並んだ。1オーバーの24位タイからスタートした宮里は、5番から3連続バーディを奪うなど、カーと同じくこの日のベストスコア「66」をマークして、怒涛の追い上げを見せた。 世界…
2016/06/29全英リコー女子オープン

上田桃子が滑り込みで「全英」へ 鈴木、西山、柏原が初出場

、柏原は初出場。滑り込みで圏内に入った上田は3年ぶり8回目の出場となる。イ・ボミ(1位)、キム・ハヌル(3位)、渡邉彩香(4位)らは辞退した。 日本ツアーからは、別資格を持つテレサ・ルー(台湾)とジエ
2016/03/06GDOEYE

スロープレー対策強化 女子開幕戦で効果のほどは?

)1打にした効果はあったと思う」と口をそろえた。 過去にスロープレーによるペナルティを科されたことがあるジエ(韓国)は最終日、「イエローカード」(計測に入る通知)を受けてプレー時間の計測が開始された
2012/04/08GDOEYE

アマチュアの比嘉真美子「今の実力は3位ということ」

」と、具体的はテーマを掲げて調整に挑む。 この日最終18番でボギーをたたき、佐伯三貴に逆転優勝を許してしまった智愛(韓国)は、負けても笑顔で「楽しかった」という言葉は対照的に、口を真一文字に閉じて
2011/11/03GDOEYE

中止になった日韓戦とその意義

が弱く感じられるのも、心もとない。 智愛は言う。「歴史的なことはあるけれど、あの試合はフェスティバルのようなもの。アメリカ、日本、韓国でそれぞれ4人ずつ位しかメンバーに入れないし、メンバーに入る
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 事前

、ラフが太いので少し心配はありますが大丈夫だと思います」 ■智愛(米ツアー2連勝中) 「(先週は宮崎県のフェニックスCCで合宿)木曜日に来日して、日曜日までいました。女子オープンにかける自分の想いは
2015/06/20国内女子

李知姫が首位に浮上 松森彩夏が3打差3位

首位に浮上した。2011年大会を制した歴代優勝の舞台で、3月「ヨコハマタイヤPRGRレディス」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算7アンダーの2位にアン・ソンジュ。通算6アンダーの3位に前年優勝の
2016/11/27ツアー選手権リコーカップ

キム・ハヌルが最終戦でメジャー初V イ・ボミ2年連続MVP

、メジャー初優勝で幸せ。今年最後の試合で優勝できて、来年また、がんばれると思います」と語った。 7バーディ、1ボギー「66」と追い上げた成田美寿々は1打及ばず、通算8アンダーの2位。前年覇者のジエ(韓国
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田遥ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2009/02/24米国女子

宮里藍、美香、大山が出場! 日本勢の活躍に期待

なった大山、宮里美香も予選突破を果たし、今週でのプレーにも高い期待が寄せられる。さらにディフェンディングチャンピオンのペターセン、カリー・ウェブ(オーストラリア)、ヤニ・ツェン(台湾)、智愛(韓国)ら
2008/10/04米国女子

L.オチョアが2位タイに浮上!単独首位はチェ・ナヨン

とともに、首位のルーキーを追っている。 通算1アンダーの6位タイには、新人ヤニ・ツェン(台湾)、単独首位からスタートして後退した智愛(韓国)ら3人。今季限りの現役引退を表明しているアニカ・ソレンスタム (スウェーデン)は「77」の大叩きで、通算2オーバーの12位タイに後退した。後半戦の巻き返しに期待したい。
2009/05/19米国女子

藍、桃子ら日本人プレーヤーに期待! 実力者との対決に注目

クリスティ・カーのほか、同3位のスーザン・ペターセン(スウェーデン)、同4位の智愛(韓国)、同9位のポーラ・クリーマーら、人気と実力を兼ね備えたプレーヤーたちが出場を予定。日本人プレーヤーを交え、最終日まで熾烈な争いが展開されるだろう。