2011/03/08国内女子

開幕戦を制した朴仁妃が昨年のリベンジを狙う!

森田理香子や7位の金田久美子など若手の活躍にも期待がかかる。 そして2週連続優勝を狙う朴だけではなく、先週優勝争いに加わった宋ボベや今季から日本ツアーに本格参戦しているイ・ボミ、パク・ヒヨンなど韓国勢が2試合連続で勝利を奪うか注目は尽きない。
2013/10/12国内女子

服部真夕が今季初Vに王手 横峯さくらが肉薄!

)、テレサ・ルー(台湾)の5人がならび予断は許さない。さらに1打差には、今季3勝目を狙う賞金女王レーストップの森田理香子のほか、櫻井有希、佐々木慶子、岡村咲の4人も続く。2007年大会優勝の上田桃子は2つ落とし、通算イーブンパーの34位タイで決勝ラウンドに進出した。
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー初制覇狙う比嘉真美子、イ・ボミが首位タイ浮上

・ルー(台湾)、3アンダー6位に不動裕理が続いている。 賞金ランクトップの森田理香子、同2位の吉田弓美子、同4位の堀奈津佳はともに通算イーブンパーの14位タイ。昨年大会覇者の有村智恵は「75」とスコアを落とし、大山志保、馬場ゆかり、成田美寿々らと並び通算3オーバの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2008/04/06国内女子

逃げ切った!山口裕子が通算1オーバーでツアー2勝目

予選落ちが続き悔しい思いをしただけに、今回の優勝は初優勝のときよりも嬉しいという。 2位は3オーバーの上原彩子と辛ヒョンジュ。4位タイは5オーバーの中田美枝、李知姫、福嶋晃子の3人。7位タイには7オーバーでウェイ・ユンジェ、有村智恵、そしてアマチュアの森田理香子が並んだ。
2015/06/28国内女子

イ・ボミが通算10勝目!史上最速の年間1億円超え

通算10勝目を挙げた。 今シーズンの獲得賞金は史上最速ペースで、早くも1億円を突破。イは「信じられない。プレーオフはとてもドキドキした。今年は5勝したい」と喜んだ。 1打差を追った森田理香子は、2連続
2010/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

朴仁妃が技ありの首位浮上!不動、アン、宮里が追う

で順位を上げた。 一方でディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、この日はバーディを奪えず6ボギーと大きくスコアを落として通算5オーバーの7位タイへと後退。また、2位タイからスタートした20歳の森田理香子も、「82」の大叩きで一気に17位タイへと順位を落とした。