2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 消費した時は、少ない量でも高カロリーのものをとるようにしていて。あとは栄養重視。高校時代の方が食事制限は厳しくしていたけど、最近はメンタル的にも安定するのでお菓子やジュースも取り入れています。傾向的に
2023/08/03米国女子 強風でも“あえて”スタンスを狭く 畑岡奈紗のリンクス攻略法 。「横風で(どうしても)流されるんですけど、けんかしたり、意外と負けずに飛んでいってくれる。大きい違いを感じました」。投入から半年ほど経ったスコットランドで改めて恩恵を実感した。 メンタル面の
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 なし。「イライラすることは毎日のようにあるけど、そこは絶対に抑えて、我慢して。我慢強くプレーするようにしています。一打のミスを引きづらなくなってきている」とメンタル面の成長に実感を込めた。 今季も残り
2023/10/20米国男子 2日間で5個だけ 石川遼は最難関4番で10mバーディ「ハッピーというかラッキー」 ドライビングでPGAツアーの10位、11位につける2人。「(開幕前は)自分がどうなっちゃうのかなと思っていましたけど、自分のゴルフに徹することができた」とメンタル的な安定にもうなずく。 「難しくて
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 、2024年に向けて今大会の優勝が残された唯一の道であることは百も承知。あふれそうな思いにブレーキをかけながら戦うつもりだ。 「強い気持ちを持ちすぎて“かっか”してしまったり、メンタル的に気負う形になっ
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 でレディース アジアツアーにも出場した。「シーズンに入りながら調整していかないと、フィジカルだったり、メンタルだったり、たぶん全部はオフの間に整えられない。初戦はゆっくりリズムを作っていければ」と話す
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ 。 「前半はどうなるかと思った。(2連続ボギーで)ダウンしかかったメンタルを持ち直して、うまく集中して、アンダーで終われた」。首位ターンした開幕戦に続き、首位と3打差の通算7アンダー3位タイと2週
2023/10/15米国女子 「決めなきゃいけないところで…」 西村優菜は初Vに2打届かず WOWOWのインタビューで西村は「最終日にノーボギーでゴルフできたのは良いことだと思う」と振り返りながらも、「最後、決めなきゃいけないところで決めきれなかった。メンタル的な部分もあると思うけどその原因を
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 )短い方が振りやすいですし」とティイングエリアでのメンタルも終始穏やか。フェアアウェイキープ率は全体7位の85.71%(12/14)を記録し、3バーディ「67」の安定したゴルフにつなげた。 今平は
2023/11/10国内男子 「ゴルフ人生で一番大きな4日間」で得たもの 幡地隆寛がフラットに“首位”守る に向けて戦えるメンタルで、先を見据えたゴルフができるようになってきたのかな…」と実感しているところだ。 フラットな心持ちは2021年に4位に入り、相性の良さを感じている大会でもキープしている。3人が
2023/11/20米国女子 増えた上位争いと届かなかった2勝目 古江彩佳は宮崎での今季ラストゲームへ まで(状態が)悪くなっていたのは、メンタルの面もあるかなと思う。自信が持てるように、同じような球をずっと打てるような精度を高める練習がオフにできれば。まずは来年の1勝目を(早い段階で)狙っていきたい
2023/11/20米国女子 畑岡奈紗がシーズン5度の最終日最終組で見続けたライバルの歓喜 なかった部分が多かったですけど…」。前半で3打差をつけた時も、そのリードを追いつかれ、ひっくり返された時もメンタルはフラットだったという。 首位で最終日を迎えた「TOTO」は、ショットで試行錯誤し
2023/12/01米国女子 黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー の優先的な出場権が付与される20位タイまでの“圏内”で滑り出した。「とりあえず長丁場なので、しっかり体力とメンタルを維持できるように。あしたからも頑張りたい」。緊張感いっぱいの最終予選会は残り90ホールある。(アラバマ州モービル/桂川洋一)
2024/01/28米国女子 「ショットは一番良かった」 稲見萌寧が東と西でパターをスイッチ? が一番いいんじゃないかってくらい良かった。今日は本当に『もう、いくらでも伸ばせますよ』っていう状態だったので…」。メンタル的にも予選カットラインを気にしながら踏ん張る形だった2日目に比べれば、物足りな
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ 。「ショットは今週に入って良いところがたくさんあった。そこをうまく継続していければ」。最大の武器がしっかりしていることが、メンタル的な安定にもつながっている。 フィジカル面の状態が良いことも関係している
2024/02/25米国女子 渋野日向子「この悔しさを捨てることなく、受け入れて」 次戦は中国へ 大きく心を乱した昨季を繰り返さないように心がけているメンタル面も「とりあえず、なんか前に進んでるだけな感じ。前向き…じゃない」。技術だけでなく心の部分にも、しっかり向き合おうとしている。 「オフに
2004/08/12米国男子 全米プロインタビュー/地元出身ケンドール「雰囲気が違う」 も苦戦を強いられそうなコースに今日の様な寒いコンディションが加わると、やはり選手のメンタルな面に相当負担はかかるんでしょうか? スキップ・ケンドール 「そうですね(笑)。多分誰もこのコンディションは
2004/08/15米国男子 全米プロ3日目/レナード「明日は世界トップとガチンコ勝負」 -少し休養を挟んでリフレッシュしてツアーに帰って来たみたいですが、その間にメンタル的にも楽観的と言うか結果第1主義ではなくなったみたいですね。明日、ビジェイかあなたかという局面でそのメンタリティーを
2004/05/24プレーヤーズラウンジ 「お互いに頑張って優勝しよう」三橋達也は、大親友と交わした約束を胸に・・・/マンシングウェアオープンKSBカップ ・・・ ツアーの出場権さえ失った2002年シーズンから、契約先プレジオの社長と取り組んできたメンタルトレーニング。去年からトップアマの兄・隆明さんと続けてきた、「もともとのスウィングを根本から覆す
2003/05/08国内男子 フジサンケイクラシック 1日目/上位選手コメント 答えが自分で返ってきた。それは何かと言えば”技術的”なことだ。 メンタル的な安定性がパッティングにつながっている。中断で今までのことは水に流そう、運気が来たな、という感じ。戦える体制がハッキリ見えてきた