2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

…。でも最近はドローで攻めていくこともある」。自身をそう変えたのは昨年の経験。「最初は誰が誰だか分からなかったチャレンジには、320ydくらい飛ばす若手もいた。コースのセッティングがやさしく、一般営業に
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

取り戻したかつての自分 有村智恵が首位タイに浮上

目は、前半から勢い良く飛び出した。1番(パー5)、2番とピンに1mに絡めて連続バーディ。加えて「ミスを許せるようになった」と、持ち球のフェードボールがドロー気味になっても、感触が良ければ受け入れる
2014/12/07国内女子

“勝ち”へのこだわり 原江里菜が世界ランク1位を撃破

、朴仁妃、リュー・ソヨンの強豪ペアを相手にドローとした。「昨日一緒にまわって、調子が悪そうだったからチャンスはあると思っていた」と序盤から攻勢に出たという。 5番ではピン左手前4mのチャンスをきっちり
2012/05/12GDOEYE

深堀圭一郎は4位後退も「次につながる」

てみようと思った」。 ボールは少しばかりドロー回転がかかり、グリーン左手前に落ちた。アプローチが寄り切らず、結局バーディとすることはできなかったが「ああいうショットが、無謀と捉えられるかは状況によって
2009/04/14国内男子

「晋呉はすごいよ!」10年ぶりに国内開幕戦出場の丸山茂樹

オフシーズンに、球筋を従来のフェード系からドロー系に変えた。「最初からうまくいくかは分からないけど全力でいきます。ただ、初日、2日目は様子を見ながらのラウンドにはなりますけど。シーズンを通しては、賞金も
2011/04/23国内男子

【GDOEYE】復活を誓う矢野東が暫定2位タイに

ヤードは両足がフェアウェイバンカーの中といった「最悪」の状況。それでも8番アイアンでドローをかけて低く打ち出すと、グリーンの右からバンカーの脇をすり抜けて、グリーン上へと転がった。これを2パットで沈め
2013/11/30GDOEYE

大山志保を絶好調に導いた“あること”とは?

になったし、パットも良くなったんです。今ではフェードもドローも打てるようになって、今はゴルフが楽しい」。 気になる。“あること”がすごく気になる。年に数度とはいえゴルフクラブを握る者なら、その“ある
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権

課題はショットからパッティングへ 2カ月半ぶり復帰の稲見萌寧

も考えるようになった理由の一つに、ショットの不振があった。異国の地で優勝を目指し、より理想のスイングを模索した。日本と異なる芝に対応すべく、持ち球のフェードをドローに変えたりもした。しかし、4月下旬
2012/11/09国内男子

ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位

なった。リーの持ち味も飛距離だが「He is モット、トブ(飛ぶ)!」と目を丸くする。「アイアンショットも凄かった。大きく曲げたりするのかと思ったけれど、ほとんど真っ直ぐで、ほんの少しだけドローする