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上がり3ホールのバーディ、イーグルで「67」 岩井明愛が“全米挟み”の2連勝へ

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープン3日目(8日)◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6526yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆5958人)

岩井明愛が終盤に勝負強さを見せつけた。

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3日間トータルのホール別難易度3位だった終盤16番(パー3)。グリーン左手前の池越えに切られたピンまでは168yd。7番アイアンで放った持ち球のドローを、左後方からのフォローに相殺させて、手前5mにつけてバーディを奪った。

521ydの17番(パー5)はドライバーでフェアウェイをキープ。フロントエッジから25ydに切られたピンまで265ydを、3番ウッドで花道を使って手前3mへ。この日、同ホールでただ一人のイーグルを決めた。

「16番は完璧でした。17番(の2打目)もめちゃめちゃいいショットが打てました」。今季のパーオン率1位(75%)、ドライビングディスタンス6位(254.78yd)のショット力の賜物だ。

2週前の「リゾートトラストレディス」で今季初優勝を飾り、前週は「全米女子オープン」に出場した。通算21オーバー74位に終わったものの、メジャーで得たものは多い。「ティショットがすごく大事なんだ、と。向こうでは(フェアウェイを外せば)ラフが結構きつくて、グリーンに乗せるのが精一杯でしたから」。ドライバーは「一番好きなクラブ」で、自分のゴルフのベース。この日も7、8番以外の12ホールで握った。大切にしたいピースへの意識が、この日のチャージにつながったのかもしれない。

大会連覇のかかる双子の妹、岩井千怜が首位スタートから「74」で7位に後退。入れ替わるように、32位スタートからこの日のベストスコアタイ「67」で4位に急浮上した。前日7日の夕食は中華料理店でいつものように一緒に食べた。仲の良さは相変わらずだが、コースに出れば話は別だ。

全米女子オープンを挟んで、国内ツアー2連勝へ。今大会上位2人(有資格者を除く)には今季メジャー最終戦「AIG女子オープン(全英女子)」(8月22日開幕/スコットランド・セントアンドリュースオールドコース)の出場権も与えられる。「集中してプレーした結果として、優勝やメジャー出場権がついてきてくれたら」。自然体で、首位と2打差で迎える最終日を見つめた。(神戸市北区/加藤裕一)

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