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ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7246ヤード(パー72)

2試合連続優勝を狙うハン・リー(米国)が引き続き好調だ。9バーディ、2ボギーの「65」をマークし、唯一2けたに乗せる通算10アンダーでホールアウト。10位タイからリーダーズボードを駆け上がり、2位に2打差をつけての単独首位で決勝ラウンドを迎える。

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2位タイからスタートした石川遼は、4バーディ、1ボギーと3つ伸ばし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、松村道央と並び通算8アンダーの2位タイと好位置をキープ。通算7アンダーの5位タイに、岩田寛増田伸洋藤本佳則が続いている。前年覇者のアマチュア、松山英樹は通算2アンダーの27位タイ。賞金ランキング首位の藤田寛之は通算1オーバーで辛くも予選を通過した。

<待望の初勝利で余裕を身につけたH.リーがトップに>

10月末の「マイナビABCチャンピオンシップ」でツアー初勝利をマークしたリー。前週、中国で参戦した「WGC HSBCチャンピオンズ」を経て、今週日本ツアーで早くも2勝目のチャンスがめぐってきた。初日3アンダーをマークすると、この日は9バーディ、2ボギーのベストスコア「65」をマーク。最終18番ではグリーン左手前からの第3打で好アプローチを見せ、あと20センチが届かずにイーグルを逃したものの、歓声に包まれながらホールアウトした。

絶好の位置でトーナメントを折り返したが「もちろん2回目の優勝となったらスゴイと思うよ。でもゴルフは毎日続くからね。いつもと同じルーティンをこなすことが大事」と言う。「(4月に初優勝を逃した)つるやオープンの時のような『勝ちたい、勝ちたい』という過度な思いは無いね」。川岸良兼似の表情は実に落ち着いたものだ。

HSBCチャンピオンズでは世界屈指の長距離砲ダスティン・ジョンソンと同組となった。リーの持ち味も飛距離だが「He is モット、トブ(飛ぶ)!」と目を丸くする。「アイアンショットも凄かった。大きく曲げたりするのかと思ったけれど、ほとんど真っ直ぐで、ほんの少しだけドローする感じだったね。すごく楽しかった。もっと上手くなりたいと思ったよ」。世界のトッププレーヤーとの共演で巨体に刺激を吸い込んできた。

今週、サンバイザーの右側につけた白、赤、青の3連リボンはその前週の会場で手に入れた。少しばかり、もう糸がほつれているが、これはニューヨークのハリケーン「サンディ」の被災者に祈りを捧げたもの。「(米国は)母国だから、というわけではないよ。福島などの(東日本大震災の被災地)時もそうだった。国が違っても、何かをして思いを発したい」。手にした余裕と、胸に秘めた熱い想い。白い息に包まれる御殿場で、精一杯表現する。

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