2018/08/23国内男子

石川遼は5打差発進 被災地へチャリティサイン会も

いえるものはなかった。やっぱり振れているときは、インパクトでフェースが真っすぐになる感じがします」と復調傾向を実感した。後半アウトは1オーバーで迎えた5番から3連続を決めて盛り返し。「(ダブルボギー発進
2022/11/13国内男子

石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」

大幅なスイング改造に取り組んだ代償は大きく、3年近くタイトルに縁がなかった。 トップをコンパクトに、インパクト時の手元を低くした新しいスイングは、長い距離のショットの再現性を高める狙いがある。「アメリカ
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

15歳アマ・勝みなみは115位も同組の藍が賛辞

いいボールを打っていた。弾道も高いし、距離も出ている。インパクトが毎回安定しているので、すごくいいショットを打つなという印象。小技、パッティングは伸びしろがある。うまくかみ合えばいいプレーになる」と潜在
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

取り戻したかつての自分 有村智恵が首位タイに浮上

」というコースセッティングや、ボールが上がりにくい芝質に苦労し、「どんどん小さくなって、守りのゴルフになった」。いつしかインパクトで無意識に腕や体がゆるむようになり、ショットはグリーンに、パットはカップ
2014/12/07国内女子

“勝ち”へのこだわり 原江里菜が世界ランク1位を撃破

。名前に負けて、“負けてもともと”になっちゃダメ。少なくとも“勝ち”への意識は高く持っていないと」。この勝利のインパクトもあり、原は大会取材に来場したメディア投票による敢闘賞を受賞した。 今年1年間
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

F.シャンシャン首位堅守!木戸が食い下がる

はつけたくなくて、ピッチングで軽めに打つつもりだったけど、何を思ったかしっかり目にインパクトが入ってしまった」。ボールはピンを大きくオーバーして上段に達し、ファーストパットを3mオーバーさせてボギー