アンダーの9位タイに浮上。予選落ちの危機にも瀕していた2日目から、一気にトップ10に飛び込んできた。 「ショットの状態は変わっていない」とこの日のラウンドを振り返る横峯。つまりは、予選ラウンドとの違いは

96試合で途切れるピンチを迎えていた。 「18ホールずっと、予選カットを気にしながらのラウンド。もう、いっぱいいっぱいでした」。ようやく流れを変えたのは、14番で2メートルを沈めた、この日1つ目の…

、決勝ラウンドへ駒を進めた。 首位と2打差につけた予選の2日間を、原は「全体的にパットの調子が良くて自信があった」と振り返った。そのきっかけは大会前に2人のプロから貰ったアドバイスだという。 その1人…

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマーク…

。石川は5バーディを奪いながらも3つのボギーを叩き日没前に18ホールのラウンドを終えている。明日2日目の7時10分に残りのラウンドが再開される予定だ。

ラウンドを終えて首位に立った石川遼、決勝ラウンドに入ってもこの勢いは止まらない。1番で幸先の良いバーディを取ると、3番パー5では、2打目をピンそば50センチに絡めるスーパーショットでイーグルを奪取。6番

。 首位に浮上したのは10アンダーまでスコアを伸ばした宮本勝昌。5連続バーディを含む8バーディ、2ボギーのラウンドで4アンダー4位タイから浮上してきた。宮本を1打差で追うのは井戸木鴻樹。さらに1打差の…

。丸山茂樹は12ホールを終えて通算4オーバーの84位タイと苦戦が続いている。また、初日を21位タイで終えていた中嶋常幸が、第2ラウンドのスタート前に右脇腹肉離れのために棄権。谷口徹も第1ラウンド終了後に左肩痛のため棄権している。

し39位で終えた2018年以来、6年ぶり2度目の全英出場となる。 計288人が各会場の上位4人に与えられる出場枠を巡り、1日36ホールの戦いに臨んだ。川村は第1ラウンドを1イーグル3バーディ、1…

」で回り、通算1アンダーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点で暫定48位前後。7試合連続の予選通過、3度目の大会出場で初の決勝ラウンド進出が濃厚となっている。 午後組のプレーは出だしからパーを並べ

2ラウンドが完了した。4位から出た鈴木愛が「66」で回り、レギュラーツアー初勝利を狙う宮澤美咲をとらえて通算11アンダーの首位で並んだ。 2021年大会を制した吉田優利が2日間続けて「67」をマークし…

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 3日目（21日）◇茨木カンツリー倶楽部・西コース（大阪）◇7343yd（パー71） 11位タイで予選ラウンドを通過した石川遼は、首位を5打差で…

モチーフに作製したピンバッジは入場口で来場者にも配布された。 大会は前日13日（金）までに予選ラウンドを完了し、選手会会長を務める石川遼が通算11アンダーの首位で決勝ラウンドをティオフ。4打差の7アンダー2

ツアーのシーズン第2戦が開幕。3日間競技の第1ラウンドが行われ、29歳の高柳直人が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に野仲茂と伊藤有志。さらに1打差の5…

ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉が、5ダウンとなった前半9番ホール終了後にプレーをやめて敗退した。関係者によると、片山は堀川に手首の痛みを理由に挙げていたという。 マッチプレーでは、ラウンド途中にプレー…

◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日（11日）◇花屋敷GCよかわコース（兵庫県）◇6390yd（パー72） 最終ラウンドを首位タイで出た小祝さくらと稲見萌寧が「70」として…

て予選ラウンドが行われ、上位60位タイまでのプロと、上位25位タイまでのプロアマチームが最終ラウンドに進出する。

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日（12日）◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72) 通算5オーバーの61位にいた鈴木愛が、最終ラウンドのスタート前に背中痛のため棄権し…

日向子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー、2アンダーで初日を終えた。国内での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」とし、ツアー新記録を達成。「名前が残るのはうれしい」と喜んだ。「全英－」での4…

を目指す渋野日向子は午前11時40分に、上田桃子、朴仁妃（韓国）と同組でスタート。出だしの1番はパーで発進した。 連続オーバーパーなしのラウンド記録でアン・ソンジュ（韓国）とともにツアートップの「28…