2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

に、前向きに頑張りたいです」と喜んだ。 イーブンパー13位で終えた横峯は、「が強くて難しいなか、4アンダーで回った左奈々選手は本当にすごい」と称賛。優勝の副賞として、左は来季のレギュラーツアーか
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からのでピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが
2023/04/02国内女子

山内日菜子は9位に笑顔 「今年もう1勝できそうな感覚」

た。優勝翌週の好成績に「めちゃくちゃ、うれしい」と笑顔で1週間を締めくくった。 風速5.5m/秒と4日間のなかで最もが強まった最終日は、スコアを落とす選手が続出。この日にアンダーパーで回ったのは山内
2024/03/31国内女子

「吹っ切れた」櫻井心那 難コース葛城で狙う5打差逆転

、櫻井心那が首位と5打差の5アンダー5位から逆転を狙う。「このコースはが強い。私が追われる立場だったら何打差あっても結構きついと思うだろうし、ほんとに難しいコースなので流れが来たら頑張りたい」と
2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が