2016/12/05米国男子

「きょうは残念」松山英樹、優勝にも”73”に苦笑い

。プレッシャーのかかる場面でアプローチを放つと、クラブを持った左腕を上げた。ピンそば15センチで止まると悔しがったが、パーをセーブして逃げ切った。 今大会は米ツアーの勝利数にはカウントされないが、10月の
2016/12/04米国男子

2日連続のアンダーパー ウッズ「戻ってこられて嬉しい」

揺れる中で放ったボールは、ピン手前5mに落ちると2バウンドしてから緩やかなフックラインをコロコロとカップに向かう。ボールがカップに吸い込まれた瞬間、観客は総立ちで両手を挙げ喜び、ウッズは右手人差し指を
2016/08/08米国女子

祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発

ウェッジ(ピン ツアー ウェッジGORGE)投入を考えている。 「人生で最大の晴れ舞台」と胸を張る39歳は、大の甘党で知られる。「全米女子」以降、減量のためスイーツを絶っている。「金メダルを取ったら、もちろん解禁。顔に生クリームをぶつけてほしい」と笑顔で話した。(編集部・林洋平)
2016/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ最終日

「(1番のダブルボギー)去年も同じ所(グリーン左の崖下)に落とした。左足下がりのライが苦手。ピン方向に打てなかったのもあるし仕方なかった。正直なところ、疲れもある。下半身が動きにくくなっていた。この試合
2016/08/06米国男子

岩田は急転の予選落ち シード危機で残り2試合

5)は2パットに収めてバウンスバック。17番は2.5m、折り返し後の2番(パー3)はピン奥から6.5mを沈め通算3アンダーまで伸ばし、予選通過は濃厚かと思われた。 流れが大きく傾いたのは、3オン2
2016/11/04米国女子

好調の堀琴音は米ツアーで7位発進 日本勢最高位

ので、ショットの精度を重点的に意識した」と、細心の注意を払いながら18ホールを上位で完走した。 前半8番(パー3)では、5UTで「カット目に打った」という1打目をピン奥1.5mにつけてバーディ先行。続く
2016/07/24国内女子

またも1打差の2位 木戸愛は2週連続で悔し涙

・ソンジュ(韓国)、菊地絵理香と再び首位に並んだが、最終18番で勢いの差が出た。アンは、ピンそば80センチに絡めてバーディが確実な状況。外せば敗色濃厚の2.5mのバーディパットはカップ左を逸れ、木戸は天を
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

ティングストロークの課題を指摘された。 この日は最終18番で残り160ydからユーティリティでピンに絡めてバーディフィニッシュ。「欲を言えばもう少し後半に伸ばしたかった。あんまり自分に厳しくなりすぎないように
2016/10/08米国女子

中盤に4連続バーディ 横峯さくらはショットにキレ

た。きょうは我慢よりチャンスが多かった」と笑顔を浮かべた。 圧巻は2打目をピンそば1.5mにつけた9番からの4連続バーディだった。10番、11番ではいずれも2m以内、12番(パー5)は1m弱に寄せる
2017/06/18全米オープン

小平智「ズルズルと」 宮里優作「手も足も出ない」

(パー5)で、あと一歩でイーグルかというピンをかすめる3打目を1.5mにつけたものの、これを外してパー発進。2番2.5m、3番3mのチャンスも生かせず、「出だしの3ホールで流れをつかめず、ズルズルいって
2016/11/24国内男子

ヤシの木にボールが“ズボッ” 大捜索で小平智が奇跡的なパーセーブ

が適用できた。小平は1罰打を課した上で、4打目をロブショットでピンに絡めて1パットのパーセーブ。「もうだめだ・・・と思っていたので良かった。あれで後半の流れが作れた」と後半に2バーディを重ね、首位と2打差の好発進につなげた。(高知県芸西村/塚田達也)
2016/09/09米国男子

【速報】松山英樹は1Rを「68」で完了 引き続き2Rへ

ティショットからプレーを再開し、1Wショットを右ラフに曲げた14番でボギー。15番(パー5)でグリーン手前ラフからの3打目をピンそばに寄せてバーディを取り返した。 午前9時半過ぎに18ホールを完了した