2007/09/16米国シニア

R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び!

・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木の3人が共に通算4
2007/08/26米国シニア

R.スチュアートが引き続き首位! 尾崎直道は11位タイに浮上

つけている。また、尾崎直道は3つスコアを伸ばし、通算4アンダーとして、18位タイから11位タイに浮上。2位タイでスタートした倉本昌弘は、「76」とスコアを崩して通算イーブンパーの32位タイへ大きく後退。18位タイでスタートした青木も「78」を叩き、通算5オーバーの60位タイに沈んでいる。
2007/07/06全米シニアオープン選手権

E.ロメロが一歩抜け出し暫定単独トップ!日本勢では尾崎直道が暫定25位タイ

が3アンダーとしてトップのロメロを猛追。続く暫定の9位タイには、ブルース・リツキーらが2アンダーとしている。 一方期待の日本勢では、尾崎直道がイーブンパーの暫定25位タイとまずまずのスタート。その他青木と倉本昌弘が4オーバーの暫定92位タイと出遅れて、この日のラウンドを終えている。
2007/05/19米国シニア

S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ

アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合肇が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2008/06/02米国シニア

J.ハースが大会2連覇&2週連続勝利! 日本勢は上位進出ならず

ニック・プライス(ジンバブエ)は、通算8アンダーの単独3位に沈んだ。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの50位タイが最高位。以下、青木が通算3オーバーの54位タイ、尾崎直道が通算5オーバーの62位タイと、上位進出はならなかった。
2008/05/18米国シニア

A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む

、3位タイにつけている。また、日本の倉本昌弘は通算1アンダー、41位タイ。尾崎直道は5オーバー、64位タイ。青木は「80」の大叩きで通算8オーバーで74位タイに後退している。
2008/03/17米国シニア

D.ワトソンが三つ巴のプレーオフを制す!

を奪い、熱戦に終止符を打った。 日本勢は、尾崎直道が「76」と崩れ、20位タイから通算4オーバーの36位タイに後退してフィニッシュ。青木は通算14オーバーの71位タイで終えている。
2008/03/15米国シニア

尾崎直道は6位タイスタート! N.プライスが単独首位に

を返すべく、好位置につけている。 そして、前週の「東芝シニアクラシック」を不本意な結果で終えた尾崎直道は2アンダー、6位タイと好スタート。明日以降にさらなる上位進出が期待できそうだ。また、青木は5オーバー、67位タイと大きく出遅れている。
2008/03/04米国シニア

S.ホークの3週連続優勝なるか!?

、その粘りは大きな強み。果たして3週連続勝利なるか。他にも前年の覇者、ハースやブラッド・ブライアントといった強豪勢が参戦を予定しており、白熱した戦いが予想される。 また、日本からは青木と尾崎直道が出場を予定。尾崎は昨年3位タイに食い込んだ相性の良い試合とあって、上位進出が期待される。
2008/07/05米国シニア

尾崎直道が初日9アンダー単独首位!

伸ばしたが、後半立ち上がりのダブルボギーが響き、7アンダー。単独2位で初日を終えている。 6アンダー、3位タイには、ジョーイ・シンデラー、フルトン・アレンら。そして、青木と倉本昌弘は、イーブンパー
2007/03/12米国シニア

J.ハースが今季初勝利!尾崎直道は3位タイと健闘!

ターカンサスシティゴルフクラシック」以来2度目。 その他の日本勢では、倉本昌弘がスコアを2つ伸ばし、通算4アンダーの39位タイでフィニッシュ。青木はスコアを2つ落とし、通算3オーバーの70位タイで3日間の競技を終えた。
2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

・リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。