2022/10/13米国男子

【速報】連覇を狙う松山英樹は初日1オーバー

沈めて最初のバーディ。分厚い雲から雨が落ち始めた17番ではグリーン手前の花道から寄せきれず2つ目のボギーをたたいた。 リッキー・ファウラーとダニー・リー(ニュージーランド)が前半ハーフを終えて3
2013/05/25国内女子

森田理香子が首位奪取 2位の大山志保に2打差

ならば5番ウッドの距離だが、グリーン手前のダウンスロープを利用する狙いで3番ユーティリティを選択する。ボールは計算通り約190ヤード地点に着弾し、花道を転がってグリーンオン。そのままピンをかすめて奥1
2014/07/06国内男子

あくまで視線は米ツアー 石川遼が意地のプレーオフ突入

。ボールを花道まで運び、アプローチでピンそば50センチに寄せてバーディフィニッシュ。3オン2パットの小田に土壇場で追いつき、“再チャレンジ”の権利を手にしてみせた。 「いまの日本ツアーのトップの選手」という
2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

)を獲っていくことを考えていた。セカンドショットのマネジメントミスです」。まだ2日目。花道がある左サイドから安全に攻めても良かった。頭の中を整理できないまま、プレーに入ったことを悔やんだ。 「グリーン
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

。「パーで終えたけど、悪くなかった。パー4でもラフに行ったときに狙わず花道に置いて、アプローチ(勝負)にしたことがきょうのスコアになったと思う」と、胸を張った。 1Wを自身のゴルフの軸とする19歳は
2018/11/16国内男子

薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ

通過には2打足りない状況。そこから世界のトップ選手の地力を見せた。7番(パー5)で第2打をグリーン手前のバンカーまで運んで初バーディ。雨が落ちたバックナイン、1Wで花道に落とした13番を手始めに3
2024/06/15米国女子

朝イチで迷いが出ても…西村優菜が拾いに拾って3アンダー

の1Wショットはいきなり大きく右に出た。背丈のあるブッシュまでは到達しなかったが、木が邪魔になる右ラフ。低く転がしたセカンドは花道の急傾斜で手前に戻された。 砲台グリーンのスタートホールで最も警戒する