2014/08/21ギアニュース

ミズノからプロ仕様のキャディバッグを発売

月の第一週から、日本プロを制した手嶋多一、小林正則、申・ジエのほか、海外からはルーク・ドナルド、ステイシー・ルイスなど契約プロスタッフ全員が使用予定。 また、ツアープロ仕様モデルのレプリカ版である
2013/12/24ギアニュース

ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり

)について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2024/07/25国内男子

悪天候で36ホール短縮競技に 古川雄大が暫定首位/男子下部

。 上井と並び初日トップの小袋秀人は通算6アンダー10位に沈んだ。2戦連続優勝がかかる日高将史は4アンダー28位。ツアー8勝の55歳手嶋多一は1アンダー75位となった。 未消化分は26日午前8時に再開予定。賞金ランキングへの加算額は規程により75%に減少する。
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2足のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。
2019/06/15国内シニア

マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ

初戦の最終日を迎える。 通算5アンダー3位に昨季賞金ランキング2位の鈴木亨がつけた。通算4アンダー4位に伊藤正己、盧建順(台湾)の2人が並んだ。3位から出たシニア2戦目の手嶋多一は「76」と崩し、通算イーブンパーの18位に後退した。
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

た2019年大会に続き54ホール短縮競技に。2位から出た中山正芳と清水洋一が通算9アンダーで並び、中山がプレーオフを制してシニアツアー初優勝を挙げた。 「日本シニアオープン」を制した手嶋多一、今季
2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/10/24国内シニア

篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱

伊澤利光と9月の「日本シニアオープン」を制した手嶋多一が並んだ。 今大会を終え、残り4試合となるなか優勝賞金1000万円を手にした篠崎は賞金ランキング1位(2497万9188円)に浮上。1位だった井戸木鴻樹は2位に順位を落とし、162万1452円差につけている。
2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

。 1打差3位にグレゴリー・マイヤー。通算8アンダー4位に手嶋多一と羽川豊が並んだ。 首位から出た伊澤利光は「72」で通算7アンダー6位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算3アンダー20位
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。