2021/05/18国内男子

国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦

一般アマチュアの参加を見送り、非公式の2日間競技として無観客で実施。2019年アジア下部ツアーで日本人初の賞金王となった関藤が最終日にボギーなしの9バーディ「61」でプレー。コースレコードを出して…
2019/11/09アジアン

水野眞惟智31位 関藤直熙41位で予選通過

タイ勢が通算8アンダーの首位に並んだ。 1打差の7アンダー3位でプロム・ミーサワット(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)ら4人が並んだ。 水野眞惟智は通算2アンダーの31位、関藤は1アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野眞惟智は7オーバーの86位。関藤は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。
2022/06/24アジアン

スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位

米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2024/02/23アジアン

金谷拓実と関藤直熙が26位発進 谷原秀人は出遅れ

「70」でプレー。2アンダー26位で滑り出した。関藤も並んだ。 香妻陣一朗と生源寺龍憲は「74」で2オーバー91位。24年初戦となる谷原秀人は「76」で回り、4オーバー117位と出遅れた。
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/01/12アジアン

オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位

)、通算10アンダーの5位にトニー・フィナウが続いた。 日本勢では、昨年のアジア下部ADTの賞金王・関藤(せきとう・なおき)が「67」とスコアを伸ばし通算8アンダー。大槻智春は「69」で同じく通算8
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2024/11/15アジアン

池村寛世が「67」で5位発進 比嘉一貴が36位/アジアン

ダンタイ・ブーマ(タイ)、6アンダー4位にジャレッド・デュトワ(カナダ)が続いた。 日本勢は池村のほか、比嘉一貴、関藤、欧陽子龍(おうよう・しりゅう)が参戦。比嘉は7バーディ、3ボギー1…
2024/04/16アジアン

生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン

が出場。日本勢は招待選手で49歳の谷昭範、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」2位の生源寺龍憲、アジアンツアー今年5戦目の関藤、東建7位の池村寛世の4人がエントリーした。
2024/10/09アジアン

ミンウ・リーがマカオでタイトル防衛挑戦 全英覇者ハーマンも出場

クラシック」以来となるアジアンツアー参戦。前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー3勝目を挙げたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、年間ポイントレースのトップを走るジョン・キャトリンも出場する。 日本勢は関藤が参戦。直近2試合は週末に進めておらず、まずは予選通過を目指したい。
2019/10/12GDOEYE

“賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う

をしのぎ、シーズン2勝を挙げているのが関藤(せきとう・なおき)。目下、賞金ランキング2位でトップをわずか13ドル(1403円)差で追っている。 シーズン終了時のADTの賞金ランク上位7人には翌年の…
2019/08/14アジアン

2年目のマレーシア大会に片岡大育ら日本勢5人が出場

競い合う。期間は15日(木)から4日間で行われる。 前年大会はジョン・キャトリン(米国)が通算22アンダーでツアー2勝目を飾り、初代チャンピオンに輝いた。 日本勢は片岡大育、大槻智春、水野眞惟智、堀川未来夢、ことし4月のアジア下部ツアー「PGM ADTペナン選手権」で初優勝を飾った関藤の5人が出場する。
2024/07/06アジアン

香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン

ツアー3勝のジョン・キャトリン。 欧陽子龍(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺龍憲が4オーバー102位、関藤が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。