2024/03/17アジアン

キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位

回り、通算15アンダーの同順位で4日間を終えた。 49位スタートの生源寺はボギーなしの7バーディ「63」と大きく伸ばし、通算14アンダーの21位に再浮上。金谷拓実は41位から4バーディ、3ボギーの「69」で通算9アンダーの48位だった。
2023/05/24国内男子

宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部

バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーのトップで滑り出した。生源寺(しょうげんじ・たつのり)、竹内大、52歳の宮瀬博文も首位グループに加わった。 1打差の2位に吉本翔雄と久保田皓也。太平洋クラブ
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤直熙が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

ダブルボギーの「68」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金ランキング1位の生源寺が通算6アンダーの41位、鍋谷太一が通算5アンダーの50位で決勝ラウンドに入る。 昨季の国内男子ツアー賞金ランキング3
2024/02/24アジアン

金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権

82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤直熙も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/09/25アジアン

比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦

参戦する。2022年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は前週「パナソニックオープン」(45位)を終えて、海を渡ってきた。アジアンツアーは6月「コロン韓国オープン」(40位)以来となる。 生源寺、池村寛世も
2023/09/02国内男子

日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部

)以来、史上8人目となった。 通算10アンダーの1打差2位は同じ日大の1年、隅内雅人が入った。トップから出た生源寺(しょうげんじたつのり)は1バーディ「71」で宮内孝輔とともに通算8アンダー3位。生源寺は下部ツアー3連勝を逃した。
2024/07/05アジアン

香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン

スタートを切った。6バーディ、1ボギーの5アンダー「68」で回った。 その他の日本勢は欧陽子(おうよう・しりゅう)が5バーディ、3ボギーの「71」で、2アンダー29位。生源寺がパープレーの64位