2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と
2018/06/08国内男子 木下稜介がプロ初優勝/AbemaTVツアー最終日 。 木下は奈良県出身の26歳。昨年末のQTを日本人最上位の3位で通過し、今季の前半戦はレギュラーツアーを主戦場にしている。 通算12アンダーの2位に海老根文博と松原大輔。通算10アンダーの4位に木下裕太、高柳直人、上平栄道、高橋賢、藤島征次の5人が続いた。
2018/06/27国内男子 悪天候中止で36ホール競技に短縮 宮里美香が2度目の出場/AbemaTVツアー 理由は、やはり前回のリベンジという思いがあったからです」という。 宮里はあす28日(木)に持ち越された第1ラウンドで梅山知宏、海老根文博、すし石垣とプレーをともにする。
2022/10/06国内男子 小袋秀人とハン・リーが首位発進 連勝狙う河本力は出遅れ ボギーで回ったツアー未勝利の24歳、大岩龍一がつけた。12ポイントの4位に同じく初優勝を目指す織田信亮が続いた。47歳の海老根文博が11ポイントの5位。 10ポイント6位に伊藤有志と長野泰雅の2人。9
2006/12/04国内男子 田島創志、尾崎健夫、桑原克典らが来年に繋がる結果を残す! トップ通過は岩崎幸司 スコア「411」でトップ通過を果たした。 岩崎はこの日も好調なプレーを続け、最終的にはスコアを4つ伸ばすことに成功。2位となった海老根文博を4打差で振り切った。 注目選手では、田島創志が9アンダー
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」初日に首位発進を決めた55歳の手嶋多一、レギュラーツアー1勝の諸藤将次、海老根文博ら6人が並んだ。 プロ初優勝からの2週連続タイトルがかかる
2024/06/13国内男子 正岡竜二、日高将史、北川祐生が首位 池田勇太も予選通過/男子下部 、井上信、海老根文博ら8人が続いた。 2週前の「太平洋クラブチャレンジ」で下部初優勝を挙げた北村晃一は5アンダー14位。前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で11年ぶりの下部3勝目を
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT .ファダンシル 22/-10/P.スワンガランポーン 23/-10/C.ニラト 24/-10/米山剛 25/-10/チョ・ビョンミン 26/-10/中里光之介 27/-9/長谷川祥平 28/-9/海老根…
2008/10/23国内男子 宮本勝昌が石川遼作戦で単独首位!! 。 宮本と2打差の7アンダー単独2位は、ここ7試合連続でトップ10以内に入り好調を維持する矢野東。6アンダーの3位タイには池田勇太、丸山茂樹、海老根文博の3人が並び、5アンダー単独6位には、大ベテラン
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 信亮(10月26日) 杉原大河(11月4日) 平本世中(11月4日) 植木祥多(11月11日) <1987年> 安本大祐(1月20日) 比嘉拓也(12月26日) <1975年> 岩本高志(1月8日) 海老根文博(2月9日) <1963年> 清水洋一(2月13日)
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す /-1/福谷直永/143/70/73 31/-1/上井邦浩/143/69/74 31/-1/杉山直也/143/71/72 31/-1/中島雅生/143/67/76 31/-1/海老根文博/143/71
2006/06/23国内男子 チャレンジツアー「PGA・JGTOチャレンジ II」/高橋逃げ切れず、ドンファン逆転V 1/-12/ドンファン/132/63/69 2/-10/高橋朋載/134/62/72 3/-9/土田修武/135/66/69 4/-8/海老根文博/136/70/66 4/-8/斉藤義勝/136
2015/05/26アジアン バングラデシュで新規大会 ラーマン「夢が叶った」 バングラデシュで初開催となるアジアンツアー「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が27日(水)から30日(土)の日程で、首都ダッカにあるクルミトラGCで行われる。 4月に発表された新規大会。大会の主役となるのが、同国出身選手で2010年に初めてツアー優勝を飾ったシディクール・ラーマンだ。「バングラデシュでアジアンツアーの試合が開催されることがずっと僕の夢だった」。開催会場は、少年時代にスタッフとして仕事についたホームコース。バングラデシュからはラーマンのほか30人が出場する。 ツアーのランキング上位選手の多くは、同じ週に開催される欧州ツアー「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション」...
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催されている、国内男子チャレンジツアー最終戦「JGTO Novil FINAL」の2日目、首位を3打差で追いかけスタートした竹谷佳孝が、7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」をマークし、通算9アンダーで単独首位に立った。 前半はノーバーディ、1ボギーで折り返した竹谷は、折り返した後半は5連続バーディを含む6つのバーディを量産し、圧巻のプレーで逆転に成功した。これまでにも幾度の優勝争いで、勝利を逃してきた竹谷。今週優勝すれば、来年のツアー前半の出場優先権を獲得できるとあり「明日が大事」と気持ちを入れなおした。 通算6アンダーの2位には河瀬賢史、通算5ア...
2003/12/12国内男子 国内男子Qスクール最終日 ) 44/+4/中島雅生/436(73-78-70-72-71-72) 45/+4/高見和宏/436(73-73-74-73-71-72) 46/+4/海老根文博/436(78-71-72-71-73
2014/09/19国内男子 今季初勝利へ! 谷原秀人が単独首位 ホスト石川遼は6差19位 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7063ヤード(パー72) 前日の日没サスペンデッドの影響で、第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた大会2日目。初日に18ホールを回り終えた谷原秀人が、この日5バーディ、1ボギーの「68」と順調にスコアを伸ばして通算10アンダーとし、単独首位に浮上した。 通算9アンダー、首位と1打差の2位タイには、この日ベストとなる「65」をノーボギーで記録した藤本佳則のほか、宮本勝昌、小池一平、イ・サンヒ(韓国)の4選手が続いた。 今季、国内ツアー4戦目となるホストプロの石川遼は、3バーディ、2ボギーの「71」。通算4アン...
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 昨年、14年ぶりに秋田での男子トーナメントが復活し、今年で2度目の開催となる「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジI」が、13日(木)に南秋田CCで開幕。2日間36ホールのストロークプレーが実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを伸ばしてきた。甲斐は長くスランプに苦しんでいるが、2週前はレギュラーツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」で15位タイ、先週はチャレンジで19位タイと復調の兆しを見せている。 首位と1打差の4アンダー単独4...
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された、国内男子チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」の最終日、後続に3打差リードで出た竹谷佳孝が、通算10アンダーで逃げ切り、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の選手には、翌年のレギュラーツアー1年間の出場資格、さらに同2位から9位までの選手には、翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権が付与される。竹谷は優勝賞金200万円を獲得し、チャレンジ賞金ランキング...
2012/07/27国内男子 西村、山本が首位/JGTOチャレンジ初日 国内男子のチャレンジツアー「大山GC・JGTOチャレンジIII」が、鳥取県の大山GCで開幕した。2日間競技の初日に首位に立ったのは8アンダーをマークした山本隆允と西村匡史の2人。7時のトップ組でスタートした西村は3番、そして9番から2度の4連続バーディを奪うなど快調にスコアを伸ばした。 16番を終えた時点で10アンダーとしたが、17番で左ラフからの2打目がグリーンを大きくオーバーしてOB。このホールをダブるボギーとしたが、8アンダーでホールアウトした。「トップスタートということもあって、午前中は割と涼しいうちにスイスイと回れたので良かったです」と話す西村。17番のOBは動揺したというが「残りが...
2005/06/02国内男子 PGA・JGTOチャレンジ1 初日/ベテランの比嘉勉が6アンダー単独首位! /78/78/- 142/+6/金山勝利/78/78/- 148/+7/井田安則/79/79/- 148/+7/岩崎崇則/79/79/- 150/+8/村松一男/80/80/- 151/+10/渡邉征伸/82/82/- 棄権/-/海老根文博/-/-/-