2017/04/30国内女子

キム・ハヌルが通算4勝目 鈴木愛をプレーオフで下す

たプレーオフで、鈴木が4mのバーディパットを外したのに対し、キムは3mを沈めて右手でガッツポーズを作った。 1打差の通算6アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)。森田遥が通算5アンダーの4位、武尾咲希
2023/10/25国内女子

橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部

真夕と藤田かれん。3アンダー5位に千葉華、武尾咲希が続いた。 レギュラーツアーで2勝した原江里菜は「69」で回り、2アンダー7位。8番(185yd/パー3)でホールインワンを決めた木戸愛はイーブンパー
2022/10/06国内女子

西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部

目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2022/08/25国内女子

ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部

」で回り、通算6アンダーの単独首位に浮上した。昨年11月のプロテストに合格した19歳はプロ初優勝を目指して最終日に挑む。 1打差にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、大林奈央、武尾咲希の3人。通算4
2019/04/14国内女子

申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ

絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木愛は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2019/10/11国内女子

黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位

「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2018/08/11国内女子

黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上

ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2011/07/21国内女子

ミヤギテレビ杯のアマチュア代表が決定!

日(木)に同大会のアマチュア選手選考会が実施された。 出場した39名中、9月の本戦への出場資格を勝ち取ったのは、岩周里紗/東北福祉大3年、(愛知県出身/東北高校卒)、武尾咲希/福島・会津学鳳高2年
2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。