2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2019/05/25国内女子

レギュラーツアー1勝の川岸史果が優勝 /ステップアップツアー最終日

挑む。 トップと1打差の通算8アンダー2位に台湾出身のサイ・ペイイン。5打差6位タイから出たヌック・スカパン(タイ)は7バーディ、ノーボギ―の「65」でプレーし、通算7アンダーの3位で連勝記録は「3」でストップした。 通算5アンダー4位に米澤有、通算4アンダー5位に吉川が続いた。
2021/06/06国内女子

笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位

終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川が通算6アンダー7位だった。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

・オリンピッククラブ)へ弾みをつけた。 5位から出た大里桃子が吉川、比嘉真美子と並んで通算6アンダー2位。大里は直近5試合で2週前の優勝をはさみ4度目の2位となった。山下美夢有が通算5アンダー5位に入った。 4位から
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

と好スタートを切った。 5アンダー6位に酒井美紀、福田真未、吉川、宮田成華の4人が並んだ。今季5戦2勝と好調の19歳・笹生優花は「68」で澁澤莉絵留、有村智恵らとともに4アンダー10位につけた
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川、木下彩、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/10/10国内女子

42歳の福田侑子がプロ初優勝へ3打リード/女子下部

「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目を目指す。 9アンダー3位に酒井美紀と山城奈々。8アンダー5位に高野愛姫が続いた。 下部ツアー賞金ランキングトップを走る権藤可恋は、吉川、吉澤柚月、浜崎未来、18歳
2024/10/18国内女子

成田美寿々、アマ2人ら首位に8人並ぶ混戦の幕開け/女子下部

、高野愛姫、吉川ら7人。下部ツアー賞金ランキング1位で地元・佐賀県出身の権藤可恋は「71」で回り、前週8年ぶりに優勝した山城奈々、大西葵、比嘉真美子らと同じ1アンダー18位でスタートした。 昨年の第1回大会を制した大須賀望は通算10オーバー104位と出遅れた。