2004/03/07欧州男子

首位を走るP.マギンリーにM.オメーラが並んだ

ラウンドを終えた。 予選ラウンドで、片山晋呉、佐藤信人、室田淳、今井克宗といった日本勢が全滅。また、ダレン・クラークやトーマス・ビヨーンといった強豪や、昨年の覇者R.J.ダークセンが予選で姿を消す波乱含み
2004/09/16国内男子

ホストプレーヤー伊沢が6アンダーの好スタート!!

人。7アンダーの好スタートを切った3人だが、ランダワはノーボギーの安定したゴルフを見せた。 1打差の6アンダー4位には、伊沢利光、手嶋多一、今井克宗とチャワリット・プラポールの4人が並んだ。伊沢は今
2005/07/09国内男子

雨の中トップに立った野上!2打差で佐藤が追う

安定感を見せた。久しぶりの日本ツアー勝利へ向けて、好ポジションをキープした。 また、通算8アンダーの3位には、7つバーディを奪い猛チャージをかけた中川勝弥。さらに通算7アンダーには、星野英正、今井克宗
2010/02/09欧州男子

欧州、アジア共催の新規大会に谷原、平塚などが出場!

(イングランド)、パブロ・ララサバル(スペイン)といった選手たち。 また、日本からは平塚哲二、谷原秀人、今井克宗、市原弘大が参戦予定。平塚は先週開催された「アジアンツアーインターナショナル」で、最終日に
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2024/08/24国内シニア

伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア

目指すレギュラー元賞金王・伊澤利光が無傷の9バーディ「62」でプレー。後続に2打差をつける首位発進を決めた。 今井克宗とタイのサマヌーン・スリロットが7アンダー2位に並んだ。 賞金ランク2位の片山晋呉
2004/02/12国内男子

素顔のツアープレーヤーたち<谷原秀人>

年度の獲得賞金額上位者の中から、人格面、マナー、エチケット、将来性なども加味して、選考員の厳正な審査のもと選ばれます。 歴代の受賞者は、男子では小山内護や今井克宗、近藤智弘、女子では米山みどり選手や
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 初日

。今日は2アンダーで貯金ができたので、明日も2つ、3つ伸ばして決勝ラウンドを迎えたいです。グリーンは雨のおかげで柔らかかったですね。午前中の雨のおかげだと思います」 ■今井克宗 5バーディ、2ボギー、1
2009/09/19国内男子

谷口が首位キープ、石川は6打差を追う!【中間速報】

キープしている。 4位タイには、前半を終えて3つスコアを伸ばした今井克宗、山下和宏、そしてディフェンディングチャンピオンの矢野東が通算8アンダーで続いている。また、国内ツアー2大会連続優勝を狙う18歳
2010/01/13アジアン

今井が首位タイ発進!矢野、久保谷はグリーン攻略に苦戦

オーソドックスな作り。一方のパームヒルズは、距離は短いものの、グリーンの傾斜と目がきつく、そのグリーンをどう攻略するかが好スコアの鍵となる。 大会初日、65でトップに立ったのは、今井克宗、坂田雅樹、M.フォスター
2010/01/14国内男子

矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT

差で単独首位に立つオランダのT.スライターを追いかけている。 同じく2位タイには、初日首位タイ発進した今井克宗と坂田雅樹の日本人両名が続いている。2日目を終えて、上位100位タイまでが残り2日間の決勝
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2010/02/05アジアン

久保谷と谷原が8位タイで決勝ラウンドへ!/アジアンツアー2日目

の3人。通算イーブンパーの27位タイに野上貴夫、通算1オーバーの41位タイに清田太一郎、桧垣繁正、丸山大輔が続いている。さらに通算2オーバーの56位タイで岩田寛、松村道央、小泉洋人が並び、以上12人が予選を突破した。 井上信、塚田好宣、高橋竜彦、菊地純、今井克宗らは予選落ちを喫している。