2003/05/15日本プロゴルフ選手権大会

鈴木亨が5アンダー首位、T.ハミルトンが2週連続へ好スタート!

はパー3を確実にパーで切り抜けるか、ボギーなど大叩きをしないことが優勝争いに残るカギになりそうだ。 ハミルトンと並び4アンダーをマークしたのは五十嵐雄二と島田隆央の2人。3月末に行われた予選会で上位に
2009/06/08ギアニュース

五十嵐がロマロウエッジで初優勝

ロアジャパンが発売するロマロ『RayEX』ウエッジが、男子ツアーメジャー第1戦「UBS日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズ」(茨城県、6月4~7日)で五十嵐雄二プロのメジャー初優勝に貢献した。 五十嵐は…
2005/08/04国内男子

PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位!

コンディションとなり好スコアが出るハイレベルな戦いとなった。 そんな中、7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」をマークした矢部直弘(32歳)が単独首位に立った。1打差の2位には五十嵐雄二と金井剛、井上…
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

山下と野仲が首位発進!石川は2打差10位

タイ、首位と2打差の好スタートを切っている。 通算4アンダーで首位に立つのは、山下和宏と野仲茂の二人。1打差の3アンダーには、松村道央、H.リー、日置豊一、藤田寛之、永野竜太郎、五十嵐雄二、手嶋多一の7
2009/06/02UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

国内メジャー第1戦! 強豪が揃う中、ビッグタイトルを手にするのは!?

国内男子ツアー第5戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」が、6月4日(木)から7日(日)までの4日間、茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブで開催される。今年で10回目を迎える国内メジャーの第1戦。優勝者には5年シードに加え、海外のビッグトーナメント「WGCブリヂストンインビテーショナル」への出場権が与えられる。 昨年大会は星野英正が通算12アンダーで逃げ切り勝利を果たし、悲願のメジャー初制覇を達成した。今年もディフェンディングチャンピオンとして出場する星野をはじめ、地元・茨城県出身で2007年大会の覇者でもある片山晋呉を筆頭に、先週の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で今シーズン初戦を...
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2009/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

横田真一「若手とベテランの戦いが見たいですね!」

池田は7時31分に上井邦浩、五十嵐雄二と、谷口はポール・シーハン、伊澤利光とそれぞれ10番ホールからスタート。そして石川は11時31分に小田孔明、アマチュアの大田和桂介と1番ホールからスタートする。
2010/04/23国内男子

丸山大輔が首位発進! 片山は13位、石川は36位

には藤田寛之。4アンダーの4位タイに、開幕2連勝を狙う小田孔明のほか、近藤共弘、田中秀道、丸山茂樹、谷口徹、すし石垣、五十嵐雄二、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の8人が続いている。 今週が
2009/06/09米国男子

遼、世界ランク2桁崖っぷち97位に後退

。UBS日本ゴルフツアー選手権でプロ初優勝を飾った五十嵐雄二は343位にランクインを果たしている。五十嵐はここ2年間(104週間)で世界ランキングポイントを獲得していなかった。50位で競技を終了した石川遼は…
2009/08/11米国男子

石川は2ランクダウンの59位/男子世界ランキング

世界ランクトップは今週で218週間連続となる。日本勢はWGCに出場した片山晋呉と五十嵐雄二に期待がかかったが片山は72位、五十嵐は78位で競技を終了。日本人選手として最高順位にランクされている片山晋呉
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

意外!? 5打差首位のリャン・ウェンチョンは日本未勝利

、最終日の逆転優勝は5回。04年にS.K.ホが5打差を覆した以外は、2打差以内だ。最終日最終組以外から優勝者が出たのは04年と09年(五十嵐雄二が2打差を逆転)の2回に限られる。 過去4年の勝者は
2014/07/04GDOEYE

過去にはあの選手も! 初優勝の“次”が与える試練

戦を予選落ちで終えている。 (選手名/初優勝した試合) ・川村昌弘/2013年「アジアパシフィック パナソニックオープン」 ・小林正則/2011年「とおとうみ浜松オープン」 ・五十嵐雄二/2009年