2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチを...
1997/09/27国内男子

ジャンボ本領発揮の11アンダー首位!

ないながらもなんとか堪えた一日」だった。それでも3アンダーの貯金を加えた。小達敏昭は「腰痛予防のために腹筋100回をやったおかげで腰の切れがよく、今日は振れた」という。ボギーなしの4アンダー。
2020/08/03国内女子

9月「ゴルフ5レディス」も無観客 開幕から4試合連続

ウイルス感染症対策ガイドライン』に則り、できる限りの感染予防対策を講じてまいります」としている。 茨城県のGOLF5カントリーサニーフィールドで開催された昨年大会はイ・ミニョン(韓国)が優勝した。
2020/04/27アマ・その他

イ・ボミが5月の韓国メジャー大会出場へ

予防管理局(KCDC)によると、同国の感染者数は2月29日の909人をピークに減少。今月19日には一日の感染者が一桁台まで減ってる。 アン・ソンジュ(韓国)も同大会への出場を予定している。
2020/05/07ニュース

スペインで51日ぶりにゴルフ再開

は感染予防を徹底した中で行われている。プレーヤーはソーシャルディスタンスを保つように求められ、クラブハウスは利用せずに駐車場から直接コースへと向かう。バンカー内のレーキは撤去され、旗竿に触れることは
2020/05/19全米オープン

「全米オープン」は男女ともに予選会なしで開催へ

)は、米国疾病予防管理センター(CDC)や州政府の指針の元で実施可能と判断されれば、それぞれ予定通りに8月に開催するという。ただし、これらの大会も予選会は実施されず、有資格者を拡大して行うという。
2020/03/19米国男子

南ア出身のプロゴルファーに新型コロナ陽性反応

付き添いで病院に行き、予防措置として検査を受けた。その2日後に陽性反応と診断された。 リリースでは「ビクターと話したところ、彼には症状がなく、回復が期待できる。彼の迅速な診断開示に感謝する。これにより
2020/03/15米国男子

TPCソーグラスは17日から営業再開

、「火曜日(17日)のオープンへ向けてベンダーや従業員ができる限り迅速に作業する。それまでは安全のためにクラブに来ないように」と予防対策を講じると付け加えている。 TPCソーグラスのスタジアムコースは