2023/10/19米国男子 キーガン・ブラッドリー 昨年「ZOZO」制覇からのギア変更は? 「VERSA JAILBIRD(ジェイルバード) パター 」のおかげもあり、ストローク・ゲインド・パッティングで20位に入っている。 複数ブランドの混じったブラッドリーのバッグの中身は以下の通り…
2020/11/16PGAツアーオリジナル 連覇は逃したが…ウッズの歴代「マスターズ」優勝ギアを振り返る MP-29(2番~4番)、MP-14(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド 588 RTG(メッキなしツアーグラインド)(56度、60度) パター:スコッティキャメロン TeI3 ボール…
2002/04/18米国男子 マスターズ出場選手達の使用ギアは? 今年のマスターズでの公式使用率調査ではタイトリストがボール、アイアン、パター、そしてウェッジまでナンバーワンとなり一人勝ちだったが、それ以上に大きなニュースは出場プレイヤー88人のうち、USGAの…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)に分けて調査してみた。 ◆ドライバー:ピンが1位、2位はテーラーメイド 「関西オープン」と最終戦…
2022/03/23米国女子 ゼクシオ、XVボール…「先入観」捨てた畑岡奈紗のビッグチェンジ ) アイアン:ダンロップ スリクソン Z785(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド(50、54、58度) パター:ベティナルディSS3 DASS ボール:ダンロップ Zスター XV
2020/08/29国内男子 52じゃない“50+2”のウェッジ愛用 星野陸也のクラブセッティング/男子ツアー再開 :スリクソン Z585(3番)、スリクソン Z945(4番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX-3 ブレードタイプ(52度、59度) パター:オデッセイ ホワイト・ライズ iX #3SH ボール:スリクソン ZスターXV
2013/04/28国内男子 松山英樹、4連続バーディフィニッシュでプロ初優勝を掴む :キャロウェイ RAZR FIT UT:ツアーステージ X-UT #2 アイアン(3I~PW):スリクソン Z925 ウェッジ:クリーブランド CG17 52度、58度 パター:スコッティキャメロン ボール:スリクソン Z-STAR XV
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 S) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(6番~PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(重さ80g台、硬さR300) ウェッジ:クリーブランド RTX 6…
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? 1本、54度~56度が1本合計2本。シャフトはアイアンと同じモデル、同じ硬さが理想的だ。Aコースだと予算は2本で1万5000円、例えばクリーブランド 「CBX」(2017年)キャスコ…
2022/02/10GDOEYE 似てる?似てない? スリクソン契約のケプカと松山英樹のクラブ選び フライプロ、ダンロップ スリクソン ZX7(4番―PW) ウェッジ:クリーブランド RTX ZIPCORE(52、56、60度) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Zスター◆(ダイヤモンド)…
2021/03/16PGAツアーオリジナル 今も破られない金字塔 1994年「プレーヤーズ」グレッグ・ノーマンの優勝ギア ウェッジ:クリーブランド 588(57度) パター:ピン アンサー2 ボール:マックスフライ HT 100 グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベット フルコード (協力/GolfWRX、PGATOUR.com)
2022/10/14PGAツアーオリジナル 「ZOZO」連覇に挑む松山英樹のクラブセッティング 、スムーズでほぼ直線になっているのを好むので、そのようにオフセットしなければなりません」 ウェッジ:クリーブランドRTXフォージド プロトタイプ(46、52、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー…
2013/06/13PGAコラム インサイダー:メリオンに降りしきる雨との戦い 、伝統的なロングアイアンよりも、柔軟性に富んでいる「タイトリスト 712U」や「アダムス DHy」のほうがより好まれそうだ。 ロングアイアンに「クリーブランド 588MT」を選択する選手もいる。キーガン…
2018/03/06GDOEYE 最前線の開発者、ロック石井氏が語る”ゴルフボールの未来像” ?ということを把握していく。 タイガー・ウッズがボールを評価する際に最も気にしていたポイントは、パターとウェッジだったという。1ラウンドで1Wを使う回数は最大14回。パターとウェッジをそれぞれ何回使うか…
2021/05/15GDOEYE 「絶海にいる孤独な漁師」 元・松山担当ツアーレップの回想 松山に紹介することも欠かさなかった。 米ツアーにいるスリクソンスタッフは、2007年末に買収したクリーブランド社の熟練者が多かった。最初は松山一人を担当する藤本さんが、忙しそうにクラブを抱えて行ったり…