2012/04/29GDOEYE

男子ツアー 今年も強そう 韓国勢

噛み締めた。 今週はお隣、韓国の仁川では欧州ツアー「バランタイン選手権」が開催された。日本ツアーの歴代賞金王であるベ・サンムン、キム・キョンテのほか、昨年の「関西オープン」を制したチョミンギュ、未勝利
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。前週も終始優勝争いに絡みながら2位となったツアー2勝のケネディが、今週も好調をキープしている。 ケネディから2打差となる通算5アンダーの2位にはチョミンギュ(韓国
2012/08/14国内男子

日本OP出場争いも兼ねた一戦を制すのは誰だ

復帰後4年目の開催で、昨年より賞金総額が1,000万円増額し、6,000万円となった。 昨年は兵庫県の小野GCで開催され、韓国のチョミンギュが通算14アンダーをマークしてツアー初優勝を果たした。毎年
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66
2011/07/19国内男子

北海道シリーズ初戦! 石川、池田ら全英組も出場

。 昨年大会は、通算13アンダーでホールアウトした小山内護、薗田峻輔、チョミンギュ(韓国)による三つ巴のプレーオフとなり、これを制した小山内が4年ぶりの復活勝利。長嶋茂雄大会名誉会長からカップを
2011/08/30国内男子

石川遼が大会3連覇を狙う!

果たしたベ・サンムンをはじめ、チョミンギュ、ハン・ジュンゴン、J.B.パクなど今季優勝組が揃って出場を予定している。 また、藤島豊和、谷原秀人、片山晋呉、丸山大輔などの歴代優勝者も顔をそろえる。先週は3日目以降伸び悩んでしまった池田勇太、昨年石川とプレーオフを戦った薗田などの活躍にも注目が集まる。
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2012/07/08GDOEYE

敗れた宮本勝昌「新しい時代を感じた」

、異国で同郷のプレーヤーと戦えたことに感謝した。 最終18番ホール。ウィニングパットの瞬間、グリーン脇には10人あまりの韓国選手が2人を待ちうけ、ホールアウト後の健闘を称えた。7位タイに終わったチョ
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

の5位タイに、ベ・サンムン、チョミンギュ(ともに韓国)、久保谷健一が続いている。アマチュアの浅地洋佑が3アンダーの11位タイと健闘。3位タイからスタートした石川遼は3ストローク落とし、通算2アンダー
2011/10/13石川遼に迫る

遼にメジャーの重圧 68位と出遅れ

プレッシャーをかけていた。 トップのチョミンギュとは8打差と出遅れた。だが「残り3日間でパープレー、もしくはアンダーパーに入れるように努力したい。ここから(上は)伸びていかないと思う。残りのプレー次第で
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョミンギュ、小林正則、カート・バーンズ、ハン・ジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹
2011/08/28国内男子

日本初優勝のベ・サンムンは米ツアー参戦へ照準

・ジュンゴン、チョミンギュといった同郷のライバルたちが次々と日本ツアー初優勝をマーク。17歳でプロ転向しエリート街道を突き進んできた男は、悲運のシーンが目立っていた。 180センチの恵まれた体格から
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

。2位タイで発進した篠崎紀夫は通算9アンダーの5位タイに一歩後退した。 池田勇太は「67」で回り、矢野東、昨年覇者のチョミンギュ(韓国)らと並び通算5アンダーの12位タイに浮上。藤田寛之も通算4
2015/11/26国内男子

平塚哲二が単独首位発進 ホストプロ石川遼は1打差2位

アンダーの単独首位で滑り出した。賞金ランキング120位からの逆転シード権獲得を狙う。 カシオ計算機と所属契約を結ぶ、大会ホストプロの石川遼が4バーディ「68」。小林伸太郎、チョミンギュ(韓国)と並んで首位
2014/10/02国内男子

藤田、宮本に続くか!上井が4位 首位はキムと金

俊憲、キム・ヒョンソン(韓国)、チョミンギュ(韓国)の4選手。2週連続優勝を狙う藤田寛之は1アンダー14位タイ。大会連覇を狙う片山晋呉はイーブンパーの26位タイとなっている。