・ドハティ 「5月に血液検査をうけて病名がはっきりしたが、体調は最悪。つねに倦怠感があるし、できるだけ睡眠をとるようにもしているけど、すぐに疲れてしまうんだ。アップダウンの激しいコースなどは途中からプレーして

・ソレンスタム 「先週は最終日64でチャージをかけ優勝できたけど、優勝できなくても64というスコアはいつでも歓迎。このコースはアップダウンがキツイし、グリーンの傾斜も厳しいから、計算したショットが要求される

試合で親戚も見に来てくれる」と笑顔を見せた。 「アップダウンがすごくて砲台は縦の距離感が難しい印象。月曜日からラウンドして調子が上がってきているので、しっかりと微調整してラウンドしたい」と7月

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 事前（3日）◇GOLF5カントリーみずなみコース（岐阜県）◇6571yd（パー72） 3連勝を目指す19歳の笹生優花は、アップダウンの激しい

うまくいく」と説明。アップダウンが激しいメジャー仕様の難コースも2日連続ノーボギーと攻略した。 昨季の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に続くメジャー2勝目へ、3打差逆転を狙う

みせた。 2週連続優勝の期待もかかる今大会。「アップダウンが結構あって、グリーンも癖がある。ピン位置によっては難しくなってくる。グリーン上の戦いになる」。33歳のベテランは浮かれることなく初日のティグラウンドに向かう。（札幌市南区／玉木充）

・マキロイ（北アイルランド）、ザンダー・シャウフェレ組を囲む観客に混じって、野球界のスターがアップダウンの激しいコースを楽しそうに歩いていた。 「せっかく（地元）ボストンで試合をやっているので、観に来ました」と元

シーズン3勝の古江彩佳、今年1勝の岡山絵里とのペアリングとなった。 好調を維持する賞金ランキング1位の小祝さくら、21年3勝の稲見萌寧、2週連続優勝がかかる山下美夢有が初日同組でプレー、アップダウンの

、これだけアップダウンと傾斜があるコースなので18ホール歩いたり、プレーするのはちょっと厳しいんじゃないか」と本戦の欠場を決断した。 「そう簡単に治るものなのかという不安もある」が、次週はホストプロとして迎える「ANAオープン」が控えており、治療に専念したい。（山梨県富士河口湖町／柴田雄平）

」から、長く左足首に不安を抱えていることもある。「階段とかアップダウンでも足首にくる。今週はけっこう痛いかな」と厳しい表情。「（アドレスで）左足を外に開くと、いつもよりは痛みがマシになる」と、スイング

◇米国女子◇BMW女子選手権 初日（20日）◇オークバレーCC(韓国)◇6726yd（パー72） 息を切らしながら、アップダウンのある18ホールを練り歩いた。畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69

「LPGA KEB・ハナバンク選手権」以来、4年ぶりの韓国。アップダウンが激しいコースだが、プロアマ戦を終えて「山登り、しんどかったです。本当に」と苦笑いで振り返った。 「今はアイアンの落下角度を意識し

開幕する。会場は前週の「DIOインプラントLAオープン」が行われたウィルシャーCCから南に直線距離で30kmあまりの小高いエリアにあるコース。太平洋を望むコースには海風が吹き込み、アップダウンも激しい

【マーク・カルカベッキア】 マーク・カルカベッキアが、先日の米ツアー「フェニックスオープン」プロアマの際に右膝を痛めた。靭帯断裂と診断されながらも、アップダウンの激しいコースで足を引きずりながら4

も連戦で臨む。 パロスバーデスGCでは昨年4月末に「パロスバーデス選手権 presented by バンク・オブ・アメリカ」が開催され、古江は49位、笹生とパッティングに苦戦した渋野は予選落ちした。ロサンゼルス郊外にあるコースはアップダウンが激しく、吹き込む海風への攻略にも注目だ。

。アップダウンがあって距離もしっかりある。毎日アンダーを出すのは難しい」と、開幕を翌日に控えても明るい兆しは見えていない様子だった。 「和歌山で勝ちたいという青写真をひそかに描いていましたけど、あした

プレッシャー。休みじゃなくて練習ばかりだった」と苦笑した。 今シーズンは「成績があまり出ていない」という言葉通り、9試合を消化してトップ10は1回のみ。その中で、「このコースは好き。アップダウンは少ないし

が出なくてイライラしたけどね」と唇をかんだ。アップダウンの激しいコース、そして一日中降り続けた雨という悪条件に「こういうコンディションだと前向きな気持ちが少し抑えられてしまうな。長い間ゴルフやってても

。2位に3打差をつけてツアー初優勝を果たした。 山岳コースで、各ホール間はアップダウンが多いが、選手たちがプレーするホールごとは比較的高低差はない。その分好スコアも出やすく、今年も3日間合計2桁

少し下げてミスしてもしょうがない、と思いながら1つ1つやるようにしています」。 実際のところ、今週のコースはアップダウンが激しく、腰への負担も小さくない。「ストレッチしながらラウンドした」という。あと2日、まさにコースとの戦いが待っている。（山梨県上野原市／今岡涼太）