2017/01/24マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー

は重量が60g台。中間部分の剛性が高めの中調子で、インパクトゾーンではシャフトが鋭くしなり戻る。トルクはメーカー値で3.85(Sシャフト)。実際にスイングしてみるとねじれが少なめで、挙動もシャープだ…
2017/10/31マーク金井の試打インプレッション

想像を超える飛距離性能 「プロギア egg アイアン PF」

離れも非常に早い。1発目からキャリーが130ydを超え、8番アイアンくらいの飛距離が出た。 続いて7番を打ってみたが、こちらも1発目から想像を超える飛距離が出た。軽めにスイングした時でキャリーが170…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

、実際にスイングしてみるとねじれが適度にあってタイミングが取りやすい。振動数は247cpm。アベレージ向けの純正シャフトのSとしては平均的な硬さである。 長さはメーカー値、実測値とも45.5インチ…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

レッスンしました。しかし、20ヤードくらいのショートアプローチでは、スイングの延長で振るよりも、もっとリスクが低く、距離感が増す方法を最優先の選択肢として考慮すべきです。サンドウェッジで浮かそうと思えば…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2012/03/29WORLD

【WORLD】渦を巻いて選手を惑わす「マスターズ12番の風」

ているのか? 1956年のマスターズでは、ボブ・ロズバーグが強いアゲンストを考慮し、4番アイアンを選択。しかし、バックスイングのトップの瞬間に風がぴたりとやみ、ロズバーグのボールはグリーンを超えた…
2014/03/13topics

シャフトとヘッドの相性を調査せよ!

に粘り、敏感に動きにくい設計がされている。それだけ極端な動きをせず、安定したスイングがしやすいということ。 組み合わされるヘッドは、テーラーメイドのジェットスピードとブリヂストンのファイズIII…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

.75)通り少なめで、スイング中にねじれる度合いが少ない。 長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は321.1g。バランスはD2.5。45インチに換算すると318~319g。25~45歳ぐらいで体力…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

なっているが、実際スイングするとねじれ感が少ない。「アッタス6」は先詰め(先端カット1インチ)の影響があって、先端ノーカットで装着された時に比べると0.5フレックスぐらい硬めだ。 長さは実測値で44…
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

、もっとも捕まりが良さそうな顔つきだ。 まずはヘッドスピード43m/sぐらいでスイングしてみると、1発目は軽めのドロー弾道。スタンダードモデルの『G ドライバー』と比べると、明らかに捕まりが良い。ピン…
2012/02/14WORLD

【WORLD】PGAツアープロが愛するコース<1位~10位>

、2007年からフロリダ・スイングの1舞台となった。落ち着きのある木々が連なったフェアウェイを持つ全長7332ヤードのコースは、「フロリダ(で行われるトーナメント)のコースは、月並みなコースばかりだ…
2012/03/29WORLD

【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出”

マスターズの思い出は、バイロンとジーンがクラブを持っている姿であり、それでワッグルしスイングした姿だった。 ■ジョーイ・シンデラー マスターズに初めて招待されたのは1985年だった。クラブハウスの周りを…