2023/04/16国内女子

双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」

すぎないように、一点を見つめず周りを見渡して“キョロキョロ”している。きょうだと、バンカーショットの後にも。パットのラインも、見すぎてしまうと、そこしか見えなくなったりするので」。視野を広く保つことが
2023/06/01日本ツアー選手権

「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり

、ガレス・ジョーンズ氏の存在。ナショナルチームを経てプロとなった選手たちのサポートのため、前週に続いて今週も会場に足を運んでいる。米澤も開幕前日の練習グリーンでコミュニケーションを重ね、「自分の中でライン
2023/11/08国内男子

「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ

でしょ』みたいなメッセージは正直感じました」と言うが、ティショットのライン取りなどに悩むばかり。「そこ(ウッズの意図)に行くまでに結構、自分が疲弊してしまった。ティショットをフェアウェイに打つのが精一杯
2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

最初と最後が悪い。この一年でドライバーの飛距離は伸びた気はしているけど、パッティングの自信がまだそんなにない。もう少しラインを読めるようになって、自分に自信を持てるようにしたい。悪いところをしっかり練習
2021/06/14国内女子

五輪代表2番手争いの稲見、古江、渋野に宮里藍さんがエール

ショットのライン出しであったり、縦の距離感、ボールを止める技術と本当に素晴らしい。勝負所で本当に強いので、そこを今後も生かしていって欲しい」と話した。 古江については「小柄だけどよく飛距離は出ていて、特に
2020/08/21国内男子

石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕

カットラインに1打及ばず予選落ち。9月に入れば、3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)で今季国内初戦、その2週後には海外メジャー「全米オープン」(ニューヨーク州ウイングドフットGC
2020/10/17日本オープン

河本力 目標失念で2位もアマチュア大記録へ決戦の最終日

が、パーをセーブ。「いいスタートが切れた」と思ったのもつかの間、気持ちとは裏腹に「ティショットの調子が悪い」と我慢の展開に。それでも「いける時にいかないと後悔する」と7番で右バンカーからカップライン