2023/04/16国内女子 双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」 すぎないように、一点を見つめず周りを見渡して“キョロキョロ”している。きょうだと、バンカーショットの後にも。パットのラインも、見すぎてしまうと、そこしか見えなくなったりするので」。視野を広く保つことが
2024/03/29国内男子 深夜のトイレで腹痛と格闘 重永亜斗夢は“賭け”に勝ってハーフ最少タイ「28」 イーブンパー77位。カットライン圏外とあって、宿もチェックアウトして臨んだ第2ラウンドはいきなり4連続バーディ。その時点でも「“貯金”ができた」と気持ちを緩めずに6番(パー3)でチャンスを生かすと、8番
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ 、パグンサンにはプレー中のメンタルコントロールに関するアドバイスをもらったという。 1年前は通算イーブンパーでの優勝だった。プロの予選カットライン、3アンダーを目標に臨んだ今年は、初日に2アンダー「68」で
2023/06/01日本ツアー選手権 「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり 、ガレス・ジョーンズ氏の存在。ナショナルチームを経てプロとなった選手たちのサポートのため、前週に続いて今週も会場に足を運んでいる。米澤も開幕前日の練習グリーンでコミュニケーションを重ね、「自分の中でライン
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 ない。 前週「アース・モンダミンカップ」でパットが決まらず、悪いイメージで迎えた今大会で自信を持ってパッティングができている。キャディが強気に背中を押してくれるおかげだ。「ラインもテキパキ教えてくれる
2023/04/03国内男子 長期離脱からツアー復帰の重永亜斗夢 「ゴルフを楽しむことが療養に」 できる復帰後20試合で昨季シード獲得ラインの賞金ランキング69位相当(1132万9850円)以上を稼ぐ必要がある。「まずはゴルフを楽しむことが僕の病気に対しての療養になる。そこと上手くやっていきながら
2024/03/08国内女子 「ホッとしています」小倉彩愛がツアー28試合ぶりの“完走”へ 。50位タイまでのカットラインを意識する45位からスタートし、2バーディ、2ボギーのパープレー「72」にまとめ、通算イーブンパー28位で週末へ。残り2日、大会を“完走”すれば、ツアー28試合ぶりになる
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ でしょ』みたいなメッセージは正直感じました」と言うが、ティショットのライン取りなどに悩むばかり。「そこ(ウッズの意図)に行くまでに結構、自分が疲弊してしまった。ティショットをフェアウェイに打つのが精一杯
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 最初と最後が悪い。この一年でドライバーの飛距離は伸びた気はしているけど、パッティングの自信がまだそんなにない。もう少しラインを読めるようになって、自分に自信を持てるようにしたい。悪いところをしっかり練習
2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー ライン読みもかみ合ってきた」と、14番(パー3)で4m、15番ではエッジから5mをパターで流し込んで8つ目。上がり2ホールも連続バーディで締めくくり、プロ転向後のツアー自己ベストタイ(アマチュアを
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 ”にないことが多くて」。インパクト後、目線を前方に移した時の体の動きを再現しながら、不満を口にした。イメージしたライン上の目印(スパット)にボールが出ない。スピードや角度などにズレがある。「もちろん
2023/04/14国内男子 67歳ポパイが魅せた 倉本昌弘の10年ぶり予選通過は歴代2位の年長記録 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 60位タイまでの予選通過へ。カットライン上の通算イーブンパー49位タイからスタートし、倉本昌弘が
2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 、『よしっ!』という感じが1時間後にはなかったですね」と貪欲だ。打ち上げのホールが続いた前週の試合で乱れた構えを、17日(月)には練習で修正。「予選カットラインも高くなると思うので置いて行かれないよう
2021/06/14国内女子 五輪代表2番手争いの稲見、古江、渋野に宮里藍さんがエール ショットのライン出しであったり、縦の距離感、ボールを止める技術と本当に素晴らしい。勝負所で本当に強いので、そこを今後も生かしていって欲しい」と話した。 古江については「小柄だけどよく飛距離は出ていて、特に
2020/08/21国内男子 石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕 カットラインに1打及ばず予選落ち。9月に入れば、3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)で今季国内初戦、その2週後には海外メジャー「全米オープン」(ニューヨーク州ウイングドフットGC
2020/10/04GDOEYE 「こんなところでいつか勝てる日が来るのかな」原英莉花と女子オープンの5年間 」 同じ黄金世代と言われるが、プロテストは2度目の挑戦で合格した。1度目の2017年は武器にした1Wが曲がり6回OBを打って合格ラインに2打届かなかった。「チーピンが止まらなかった時期。そのあたりで
2020/08/28国内女子 「着替えようと思ったけど…」小祝さくらは同組・女王の姿にビックリ 日間の経験にも目を輝かせていた。 その鈴木は、この日「75」で通算3オーバーとして、カットラインに1打足りない63位で予選落ち。「ついてなかった」と声を落とし、「何度入りそうになってもまったく入らん
2020/10/17日本オープン 河本力 目標失念で2位もアマチュア大記録へ決戦の最終日 が、パーをセーブ。「いいスタートが切れた」と思ったのもつかの間、気持ちとは裏腹に「ティショットの調子が悪い」と我慢の展開に。それでも「いける時にいかないと後悔する」と7番で右バンカーからカップライン上
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 「今ならプラスに考えられる」渋野日向子 原英莉花も復調実感「怖いな」 なかったり。欲が出てしまった」。ただし、その後の2ボギーにも「外れたのも自分のラインには打てていた」と自信を持ってうなずいた。 一緒にプレーした首位の原英莉花は、渋野について「(ショットが)芯に当たっ