国内女子ツアー第34戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」初日、10メートル級を2度沈めるなど、この日7つのバーディ（2ボギー）を奪った金田久美子が5アンダーとして首位と2打差の好発進。現在、賞金

国内女子ツアーの今季第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」を制したのは、史上4人目のアマチュア優勝を果たした勝みなみだった。15歳293日での優勝は最年少記録を更新。現在は地元の鹿児島高校に

国内女子ツアーの今季第5戦「ヤマハレディースオープン葛城」でアン・ソンジュが吉田弓美子とのマッチレースを制して今季初勝利を飾った。 日本ツアー通算14勝目によりアンは賞金ランク2位に浮上。メルセデス

・クリッパーズ、NFLのインディアナポリス・コルツとボルティモア・レイブンズ、MLBのロサンゼルス・エンゼルスとニューヨーク・ヤンキースとパートナーシップ契約を結んでいる。 また、横浜ゴムは08年から国内女子ツアーの「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」も開催している。

国内女子ツアー第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制したのは渡邉彩香。最終18番ホール、チップインイーグルの大逆転劇でツアー初勝利を飾った。 この勝利により渡邉彩香は、賞金ランキングで

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が終了し、今大会終了時点の賞金ランキング上位5名に付与される海外メジャー「全英リコー女子オープン」（7月10日～、英国・ロイヤル

国内女子ツアーで活躍する茂木宏美が12 日（水）、無事に第一子の女児を出産した。所属事務所の株式会社ランダムアソシエイツが発表した。 発表によると、誕生した女児は3,480グラムで、母子ともに健康

国内女子ツアー5勝の藤田幸希プロも使用する本間ゴルフのツアー系ボールが、販売好調なのだという。 熱意系ゴルファーに向けて開発された『ツアーワールド』の『TW‐G1』と『TW‐G1x』（1個500円

福岡県の福岡CCで開催されている国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の最終日。最終組が前半9ホールを終了し、単独首位からスタートした18歳アマチュア、柏原明日架は8番でボギーを叩いて1つ落とし

国内女子ツアー7勝を誇る成田美寿々が、2017年から新たにパッティングコーチとして南秀樹プロと契約を結ぶことが分かった。ショットは引き続き井上透プロが担当することで、女子ツアーでは異例のコーチ2人

になった。 国内女子ツアーの「Tポイントレディス」で、初日から首位を守る完全優勝でツアー通算3勝目を挙げた菊地絵理香は、14ランクアップの66位。同大会を2位でフィニッシュした渡邉彩香は6ランクアップ

14日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。「伊藤園レディス」を制し、国内女子ツアー通算20勝目を飾ったイ・ボミ（韓国）は前週と変わらず世界ランク15位。試合出場のなかった野村敏京が同19位に1

連続で世界ナンバーワンを保っている。 日本勢トップは依然、野村敏京で19位をキープ。国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で6位に入った鈴木愛が2ランクアップの48位で2番手。同大会3位

国内女子ツアー「センチュリー21レディス」2日目を5打差の9位から出た香妻琴乃が、4バーディ2ボギーの「70」と2つ伸ばし、通算3アンダーの5位タイに浮上。前週のホステス大会で5試合ぶりに予選を通過

よ」と多くのボールが、風とともに去ったことを明かした。大会は11日（水）に最終日が行われる。 ちなみに、16年に強風により最終ラウンドを中止した国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」は最大15m／秒だった。

国内女子ツアー「アクサレディス in Miyazaki」は2017年大会で、5回目を迎える。3月24日から3日間の日程で、宮崎市のUMKカントリークラブを舞台に108人の選手が優勝賞金1440万円

、今年6月の国内女子ツアー「サントリーレディス」にも出場（48位タイ）した、日本人の父を持つユウカ・サソウと対決。後半まで一進一退の攻防が続いたが、サソウが14番、15番と連取し、2アップに広げたリードを守り切る形に。母国のプロツアーで優勝経験を持つ15歳が4強入りを決めた。

。 国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー初優勝を飾った、ささきしょうこは140ランクアップの139位。昨年のプロテスト合格同期の岡山絵里は惜敗2位で涙をのんだが、87ランクアップの178位となった。

、「この大会で優勝できたのは大きかった。このコースは難しいけど、よくラウンドしているので頑張ります」と話した。 来季シード権を持たない選手が多い中で、優勝者には国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」（3月30日～）、「ほけんの窓口レディース」（5月12日～）の主催者推薦での出場権も付与される。

を離脱した。承認を受けた「トーナメント特別保障制度」（公傷制度）の適用により、今年5月の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」までの復帰を目指し調整中だ。