2016/08/17ツアーギアトレンド 尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ 打感が軟らかくなったというか、フェースにボールが乗っている感じを受ける。かなりインパクトに“厚み”が増したね」と、今大会での投入を決めた使用感を話した。 『グローレF2 ドライバー(通称)』の形状を
2023/01/13米国男子 “動揺”と緊張しない“怖さ” 蝉川泰果の米ツアー初ラウンドは「71」 プレーし、1オーバーで初日を終えた。 2番でバーディを先行して幸先良いスタートを切ったが、直後の3番のグリーンで気が動転した。5mのバーディパットを打とうとしたとき、ボールが“コロリ”と転がった。自然
2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 振り切れていない。ちょっとボールを置きにいっているところがあった」と振り返る。 ままならないティショットを2打目以降でカバー。後半は4mほどのパーパットを2度決めてしのぎ、最終18番も1.5mの
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 て戻したボールがカップに吸い込まれるチップインイーグル。一気にトップ10をうかがうポジションまで浮上した勢いを持ってしても、一筋縄ではいかなかった。 ティショットが右に出る傾向が続き、深いラフから
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー 「世界ジュニア」で初体験して以来のポアナ芝。「(遅いスタートで)少しグリーンも荒れてきますし、午後に向けて芝が伸びるのも早いのでスピードも変わってくる。(ボールが)跳ねるのも頭に入れながら回っていたけど
2022/12/22国内女子 親子タッグは見納め? 米挑戦の勝みなみが外国人キャディ起用へ 。 Qシリーズの期間中、構えた際のボールとの距離を近づけて力感を落とした途端にショットのフィーリングが良くなったという。「それを(完ぺきに)自分のものにするために、トレーナーさんと新しいトレーニング
2022/12/26米国女子 始球式で五輪金メダリスト打ち取り 渋野日向子が地元でソフトボール大会 。渋野が“仕留めた”形になった。 「練習してなかったが、いいボールを投げられた。打ってもらってうれしかった」。始球式前には原田選手から金メダルを首にかけてもらい、良い思い出となった。 スナッグゴルフ教室
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 ものすごく悪かったわけでも、大きなジャッジミスをしたわけでもない。ボールの落とし場所が悪かった」。2019年に予選落ちして以来の出場大会で、再び悔しさを残してハワイを去ることになった。
2023/02/03米国男子 カート道から絶品アプローチも ベイルがPGAツアー“デビュー” ので良かった」。スタートホールをタップインパーで切り抜けると、2番ホールではグリーン右サイドのカート道から絶品のアプローチを披露した。 目の前の土手で高く弾んだボールは、さらにカラーでクッションが入る形
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 をたたいた。 最終18番は右ラフから池越えのセカンド。右に出たボールはキャリーで水しぶきを上げ、ダブルボギーでの締めくくりに視線を落とした。 特に下りのラインに対してタッチを合わせ切れなかった
2022/11/14米国女子 4試合連続パーオン率70%超は今季初 笹生優花「ショットが安定していた」 シチュエーションだった。低く打って枝の下を通したボールがグリーン左奥まで転がった。それでも13、14番(パー5)と2連続バーディを奪い返してアンダーパーにまとめた。 今大会はパーオン率72.22
2022/11/20米国女子 2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず 。アゲンストの風が吹き、8Iと9Iのちょうど中間に当たる残り距離。迷った末に8Iで抑えめに打ったが、「“緩む”じゃないけど、抑えにいった分、左に出やすかったのかな」。ボールはグリーン左手前の斜面から池へ転がり
2020/01/09ギアニュース テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売 発表会に登壇した永峰咲希は、「ボールがしっかり上がってくれて、キャリーが出るのに、強い球が出る」と飛距離性能について言及した。 「SIM ドライバー」「SIM MAX ドライバー」、両モデルともヘッド
2022/12/13ギアニュース 飛距離と操作性を両立した新重心設計 テーラーメイド「P770 アイアン」登場 なる厚さ1.6mm(7番)のフォージドフェースと、中空部には前作に比べ約3.5グラムの軽量化に成功した「スピードフォームエアー充填剤」を搭載。ボール初速を向上させるとともに、心地よい打感と打音が得られる
2022/10/28アマ・その他 心には先輩・中島啓太 鈴木隆太「何にも影響されないように」 ダブルボギーにつながった。右に曲がったティショットが、カート道ではねてロストボール。プレーが思い通りにいかないと自分にイラ立っていたが、「心配していたら優勝できない」と心の中でつぶやいた。 ミスの原因は
2022/11/30米国男子 ウッズ「打てるが、歩くのが痛い」 2023年はメジャー参戦を視野 しまいました。ゴルフボールは打てるが、ただ歩くのが痛い。できることは、安静にして、できるだけストレッチすることです」 ウッズは21年2月に自動車事故を起こして足を手術する大けがを負った。選手生命も
2012/05/16ギアニュース あのピンクシャフトが緊急発売に の特徴は、中弾道&低スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は
2012/09/27国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日 けれど、それにこだわらずにその場その場で、ボールを打ち分けている。とりあえず予選を通ることから頑張ります。(夏場以降予選落ちが多いので)3日目からのスタミナがちょっと心配かな(笑)」 ■キム
2012/09/07ギアニュース 来春ビバハートは西海岸のフラワーガーデン 、「ビバハート」のモチーフであるハート同様、「ビバハートリプリエ」ではバランスボールをモチーフにドットをアイコンとしてデザインに多用する。また、ウエアのベースカラーはホワイト、ネイビー、ピンクでアクセント
2003/02/25米国男子 PGAミュージアム開館 伸ばすかが問われますが、昔のボールなどは飛んでもせいぜい150~170ヤード。それでもスコアが現代とさほど変わらない点は本当に興味深いですよね」 他に、4大メジャーの歴史を紐解く展示品や往年の名プレイヤーたちからの寄贈品など、ゴルフファンにはたまらないミュージアムがついに誕生した。