2004/07/15全英オープン

丸山を筆頭に6名の日本選手が全英に挑む!!

ラウンドし1打差で涙を飲んだ。今度こそメジャータイトルを奪えるか注目だ。 また、日本からは丸山のほかに平塚哲二、星野英正、神山隆志、深堀圭一郎、塚田好宣が出場を予定している。昨年度の賞金王として出場資格を得
2017/01/05国内男子

宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰

ファンサービスへの意識向上を念頭に掲げてツアー活性化を目指す。 <ジャパンゴルフツアー選手会> 会長/宮里優作 副会長/横田真一、近藤共弘、薗田峻輔 理事/小平智、片岡大育、永野竜太郎、小田孔明、武藤俊憲、石川遼、深堀圭一郎、谷原秀人、池田勇太、I.J.ジャン、キム・ヒョンソン 監事/宮本勝昌
2007/01/10アマ・その他

欧州VSアジア 名誉を懸けた戦いが始まる!

のシングルス8試合。勝利ペア(最終日は個人)にはポイントが付与され、3日間のトータル獲得ポイントが多いチームが優勝となる。 前年の第1回大会は倉本昌弘がキャプテンとして、今野晴康と深堀圭一郎が選手として出場。7対9で惜しくも敗れる結果となっているだけに、今年はアジアチームの雪辱が期待される。
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

山下和宏が1差発進 首位にリャン・ウェンチョン

つけた8位グループには、ディフェンディングチャンピオンの竹谷佳孝、一昨年覇者の小平智のほか、Y.E.ヤン(韓国)、深堀圭一郎、今春に大学を卒業した22歳の堀川未来夢らが続いた。 池田勇太、谷口徹、川村
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

を3&2で破り、ベテランの名手2人が若手の挑戦を退けた。 ホストプロで前年は決勝戦で敗れた片山晋呉は、最終組で深堀圭一郎と対戦。序盤からアップを広げられ、劣勢の流れのまま3&2で敗退した。 2日目の
2006/11/28ゴルフ日本シリーズJTカップ

国内男子ツアー最終戦! 賞金王を決めた片山晋呉に期待!

、先週の「カシオワールドオープン」で3位タイに入り、3年連続で国内男子ツアー賞金王を手中に収めた片山晋呉を始め、深堀圭一郎や平塚哲二ら強豪選手が数多く参戦する。 さらに、ベテランの中嶋常幸にも注目
2018/03/19国内男子

石川遼が史上最年少で副会長に/JGTO

支えをいただいて、今後良い方向に進めていけると思う」と話した。 一方、大西久光(ゴルフ緑化促進会理事長)、橋爪健康(前吉本興業副社長)の両氏は副会長を外れ、15人いる理事に就任した。深堀圭一郎が新たに…
2006/06/06米国男子

片山晋呉が世界ランキング39位タイへ

・ジョーブと共に4位タイでフィニッシュしている。 日本勢は丸山茂樹と深堀圭一郎が参加していた。丸山は初日「73」のあと棄権、深堀は初日18番ホールでの【8】が響き、77-75、カットラインに4打足らず予選…
2000/03/09国内男子

いよいよ男子開幕戦!

。 1打差2位には桑原克典・深堀圭一郎・上田友昭・川岸良兼・飯合肇・高見和宏の6人が並んでいる。昨年賞金王を賭けた師弟対決が話題になった細川和彦、宮本勝昌ら7人が2アンダー8位に続いている。 「開幕
2007/12/18国内女子

JGTOがタイトル奪還! 上田VS谷口の直接対決も実現!

た第3ステージは、各チーム2人がペアを組み、1つのボールを交互に打つオルタネート方式のダブルス戦。第1組では、谷原秀人と深堀圭一郎が組むJGTO、そして中嶋常幸と室田淳のPGAが3アンダーで並び
2007/12/08国内男子

JGTOがタイトル奪還! 上田VS谷口の直接対決も実現!

た第3ステージは、各チーム2人がペアを組み、1つのボールを交互に打つオルタネート方式のダブルス戦。第1組では、谷原秀人と深堀圭一郎が組むJGTO、そして中嶋常幸と室田淳のPGAが3アンダーで並び
2008/05/01国内男子

石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦

が、問題は発覚せず「失格」という事態は逃れた。 石川と同組でラウンドしたジャンボ尾崎は4オーバー82位タイ、同じく深堀圭一郎はバーディを1つも奪えず5オーバーの91位タイと大きく出遅れてしまった。また
2004/02/13米国男子

T.ウッズ、V.シンともに1アンダー63位と静かなスタート

を切った。 活躍が期待される日本人選手4名が上々のスタートを切っている。体調を崩してしまい4試合ぶりの出場となった田中秀道は、3アンダー28位タイの好スタート。昨年日本オープンを制した深堀圭一郎は、2
2001/07/12国内男子

川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ

で優勝争いを演じた深堀圭一郎とジャンボ尾崎の両名も欠場となった。 したがって、若手にとっては賞金を稼ぐ大きなチャンスとなるが、初日は首位に6人が並ぶ大混戦となった。渡辺司、鈴木亨、川岸良兼といった