2013/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内メジャー第2戦は賞金女王への大一番!有村智恵が参戦

ここ8試合トップ10から遠ざかっている森田が巻き返すチャンスもあるだろう。 他にも、先週プレーオフで惜敗した佐伯三貴、賞金ランキング4位の堀奈津佳、直近3大会で2勝を挙げているアン・ソンジュ、メジャー
2011/12/06国内女子

国内3大ツアーが激突!石川、横峯らが真剣勝負に挑む

が左手首痛のため欠場となった。また、大会主催のHitachiグループの日立アプライアンス所属の佐伯三貴は、昨年試合には出場できずJGTO宮本勝昌のキャディとして参加。「来年は必ず出たい」と話していたが、その念願が叶いチームの勝利に貢献できるか注目される。
2017/04/25世界ランキング

吉田弓美子は94位に上昇/女子世界ランク

24日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「フジサンケイレディス」で2季ぶりの優勝を遂げた吉田弓美子は125位から31ランクアップし、94位となった。 大会2位だった佐伯三貴は36人
2018/09/25世界ランキング

大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク

24日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2季ぶりに優勝した大江香織は71ランク上がり、163位になった。 ともに大会2位になった佐伯三貴
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2017/07/29国内女子

「簡単には勝たせてくれない」穴井詩 4打差追い2週連続V照準

ていった。 前週の「センチュリー21レディス」に続いて優勝すると、日本人としては2013年4月の佐伯三貴以来の2週連続となる。首位を走る成田美寿々については「そう簡単に勝たせてくれない相手。伸ばせるだけ伸ばすしかチャンスはない。狙いたいですね」と力を込めた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

の4位タイに、笠りつ子、北田瑠衣、一ノ瀬優希の3人が続いた。賞金ランキングトップの佐伯三貴は、横峯さくらと並び通算1オーバーの18位タイで終えた。 <やっぱり釣りに行って良かった!> 単独首位で最終
2013/08/02全英リコー女子オープン

M.プレッセルら首位発進! 宮里藍、上原、佐伯が3打差で追う

、明暗が分かれる滑り出しとなった。宮里藍と上原彩子、前回セントアンドリュースで開催された07年大会で7位タイに入った佐伯三貴が「69」で回り、3アンダーの18位タイと上々のスタート。2アンダーの38位タイ
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2013/10/08国内女子

10月開催に移行し上田桃子らが優勝を狙う

位に終わった佐伯三貴、菊地絵理香や、4位となった森田理香子など好調を維持する選手たち。また、最終日にスコアを伸ばし8位に入った横峯さくらや、アン・ソンジュ(韓国)の存在も見逃せない。 また、注目される
2013/11/19国内女子

横峯さくらが女王戴冠を決めるか シード権争いにも注目

。 昨年は福島県の五浦庭園カントリークラブで開催され、2位から出た佐伯三貴が最終日に唯一の60台となる「68」をマークして逆転。シーズン2勝目を手にした。 注目は、いよいよ大詰めを迎えている賞金女王
2012/12/09国内女子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを
2012/12/09国内男子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを
2012/06/08国内女子

服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち

10アンダーとし、後続に4打差をつけて決勝ラウンドに進む。 通算6アンダーの2位タイにはシン・ヒョンジュと、イ・チヒ(ともに韓国)、通算5アンダーの4位タイには佐伯三貴と、この日の最少スコア「67」を