2024/07/27米国女子 「パットに助けられた」 渋野日向子は「70」と巻き返し8試合連続予選通過へ アンダーで回れたかな。最近はグリーン上で苦しむことが多かったけど、久しぶりに自分の(狙った)ラインで打てているパットが多かった。そこは前向きにとらえたいです」と話した。 深いラフに囲まれたフェアウェイ
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 打つホールが多かった。3mを決めた5番で初バーディ。伸ばせる気配もあった中で12番が痛恨のホールとなった。 ティショットが左サイドの深いフェアウェイバンカーへ。セカンドは大きく右に曲げ、3打目でも
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 ホワイト 1K(50g、硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番15度) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z H85 ハイブリッド(3番19度、4番
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 」。フェアウェイキープ率は71%(11/14)を記録した。 昨年8月「全米女子アマ」で日本勢37年ぶりの優勝を飾った馬場と初めての同組。飛ばし屋として知られる17歳のプレーに「飛距離がやばい。球質とか振って
2023/04/09国内女子 西郷真央「一時は情緒不安定」 復調気配で海外メジャーへ 位で大会を終えた。 昨年11月「伊藤園レディス」以来、国内ツアー6戦ぶりのトップ10に「フェアウェイはキープできていた。ごほうびで長いパットも入ってくれた」と14番は15mのバーディパットを決めた
2023/03/17国内女子 堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」 初戦となる笹生優花も練習場などで調整した。シンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を6位で終えて挑む大会だが「フェアウェイも狭い。グリーンの傾斜もある。難しい印象です」と話した。 2021年
2023/04/17優勝セッティング 「弾き、音、打感がいい」溝の浅いパター 蝉川泰果のプロ初Vギア ) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) アイアン:ピン i525(3番18度)、ピン ブループリント(4番~9番、W)、ピン i230(U) ウェッジ:ピン GLIDE 4.0
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 切らさず、8番(パー3)ではピン奥1.5mを入れてバーディと、優勝した岩井明愛とは3打に差を広げて折り返した。 戦況が変わったのは11番のパー5。ティショットで右サイドにあるフェアウェイバンカーに
2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 “事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 日間で1度もオーバーパーがなかったコースで、「73」と巻き返せなかった。「最後の3ホールは難しいので、その前にもう1個バーディを取りたかったし、ボギーを打ったのがもったいなかった」。初日のフェアウェイ
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/06/22国内女子 世界ランク60位の岩井明愛「エビアンも出てみたい」 を奪った。 多くの選手が深いラフに苦しめられるが、「フェアウェイキープ率(11/14・79%)が良かったので、ラフから2打目を打つことも少なかった」とショットが安定した。 2週後の海外メジャー
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 。前年大会は4日間を戦い抜いたが、通算12オーバーの64位と苦しんだ。 「ラフが深くて簡単に出るような感じじゃないのでフェアウェイにボールをおきたい」と注意点をあげた。前週から投入するブリヂストンの新作1
2023/06/21国内女子 世界ランク日本勢トップの山下美夢有「パリ五輪に行きたい」 」(千葉・袖ケ浦CC新袖コース)でも、初日から首位を守りきる完全優勝で他を圧倒。好調のまま今週の4日間大会に乗り込んだ。「セッティング自体が難しいし、グリーンもスピードが出て難しい。しっかりとフェアウェイキープしていきたい」。2週連続優勝の先には、日の丸も見えてくる。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 。まずまずの滑り出しにも「それなりだった」と首をひねった。 「思った通りの球は、今日は一球も打てなかった」とミスが想定の幅に収まっているものの、ティショットがフェアウェイを捉えたのは6ホールにとどまっ
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ 。「ティショットはすごくよかった」と14ホール中11ホールでフェアウェイを捉えながら、パーオンに成功したのは9ホールに留まった。 グリーンを狙うショットで微妙な距離が残ることが多く、「大きいクラブで打つことが
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)S(9度) シャフト:UST マミヤ LIN-Q BLUE EX(硬さ5S、長さ46インチ) グリップ:ゴルフプライド フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン マークした。 上がり3連続バーディの堀川は「日本オープンはラフが長いのでフェアウェイキープ重視で回りました」とパー3を除く14ホール中11ホールでFWキープできたことに満足そう。首の不調の慢性化に伴う