2024/05/27優勝セッティング 1Wは「今までにないブルー」 FWは最新モデル 岩井明愛の今季初Vギア 初めて制した4日間大会で、パーオン率は全体1位の84%(61/72)。昨季の“パーオン女王”は今季の部門別ランクでも75%となり、竹田麗央を抜いて2位から1位に浮上した。 クラブはパターを除く13本が契約
2016/10/15日本オープン 1センチで逃した米国再挑戦 イ・キョンフンは日韓ナショナルOP制覇を視野 わずかに1センチショートした。もし、イーグルパットが決まっていれば、賞金ランキング75位以内に入れて、岩田寛、キム・キョンテ(韓国)らが出場したウェブドットコムファイナルシリーズ(入れ替え戦)に出場でき…
2012/12/11国内女子 国内女子は1増36試合 賞金総額は過去最高を記録/2013年LPGAツアースケジュール 29~31日/宮崎県・UMKカントリークラブ)が新規開催として加わり、昨年比1増の全36試合で実施される。また、ステップアップツアーは「フンドーキンレディース」(10月2~3日/大分県・臼杵…
2012/04/28国内男子 白とS.コンランが首位! 高山が1打差、石川が4打差で追う 最終ホールのボギーを含む1バーディ、2ボギーとしたが「最後のボギーは悔しいけれど、予定通り優勝争いに残れた。良い位置」と納得顔で振り返った。 年間2勝をマークした昨シーズンは賞金ランキング2位に輝く…
2012/07/07国内男子 首位に韓国勢2人 宮本が1打差の3位、 石川が10位に浮上! 孔明、鈴木徹、H.W.リュー(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)の5人。さらに1打差の8位タイに、手嶋多一と今野康晴が続く。27位タイからスタートした石川遼は6バーディ、ノーボギー、この日の…
2015/06/27国内男子 首位に1打差肉薄!ゴルフ界きっての伊達男・ポールターからの伝言!? 山梨県のヴィンテージゴルフ倶楽部で開催されている国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」3日目。首位と3打差の2位から出たイアン・ポールター(イングランド)は4バーディ1ボギーの「68」で…
2015/10/07国内男子 岩田寛、米ツアーカード紛失騒動も…1週限りの帰国でホスト大会参戦 する。岩田は米国から帰国した翌日の7日にコースに現れ、「時差ボケは大丈夫」と元気な様子でプロアマラウンド18ホールをこなした。 9月上旬に渡米し、1カ月にわたる米国下部ツアーの入れ替え戦…
2024/09/26国内男子 1年3カ月ぶりノーボギー 幡地隆寛が嘆いた練習不足のワケ ドゴルフトーナメント」以来およそ1年3カ月ぶりとなる。 調整不足にはまだ不安を残し、「気持ち良くトップで回れた感じじゃない」としながらも、23年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来の首位発進…
2024/09/20米国女子 中学1年以来のツノ型パター 勝みなみが“新兵器”を手にボギーなし「69」 。「前半と後半でピンチもあったけど、パターで助けられた」と、今週の新兵器は中学1年以来のツノ型パターだ。 エースパターは2017年モデルのオデッセイ オー・ワークス パター #1。長年ピン型を愛用してき
2024/09/22国内男子 イーグルで始まった25歳の1年 石坂友宏「他人じゃなくコースと向き合う」 開けた。石坂友宏は1番(パー5)、打ち上げの残り245ydから4UTで2オンに成功。5mを沈めてイーグル発進を決めた。「いい1年になりそうですかね?大事にしたいですね」と笑った。 プロ転向3戦目の
2023/01/08国内男子 飛躍を経て「努力」の年へ/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(1) 95年ぶりの「日本オープン」アマチュア制覇、史上初となるアマチュアでのツアー2勝を達成した蝉川泰果。プロに転向してまだ2カ月あまりの21歳は、2023年の国内男子ゴルフ界をけん引する期待を背負う。1…
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 度も優勝争いを演じた。5月「ミズノオープン」から3週連続で最終日最終組でプレーするなど接戦を繰り広げた1年を、全3回の対談で振り返る。賞金王争いを通じて、関係性はどう変わっていったのだろうか。(聞き手…
2021/10/06フットゴルフ 愛読書は『禅ゴルフ』 日本代表の自覚を胸に/フットゴルフな人々 vol.1 小林隼人 カ国以上でプレーされ、アメリカではすでに500以上のゴルフ場で楽しめる。 日本はまだ20コースほどに限られるが、それでもこの1年で4コースが新設された。大いなる可能性を秘めた「フットゴルフ」。これは…
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 1月)ソニーオープンの頃は身体の状態も良くて、アドレナリンも出てキレもあり、自分の基準の飛距離ぐらいは打てた」 「でも(同じ年の)4位に入った全米オープンの頃にはもうかなり迷い始めていた。『飛ばないの…
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ なんとか「69」をマーク。最終日は「頭の中に(ケプカの)イメージを残しながら」のラウンドで「66」を出し、最終的に4位まで上りつめて宮崎を後にした。 イメージをさっそく実践 カシオで1Wチェンジ 宮崎で…
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) ランクは1位)に入った。米ツアー予選会への挑戦は、ちょっとした“海外遠征”くらいの気持ちだった。 「ファイナルから予選会に行けるところまで世界ランキングが上がって、チャレンジしてみようかなって。先輩…
2001/05/25米国男子 昨年2位の細川和彦は1アンダー44位。昨年よりも良いスタートをきった。 。尾崎は3オーバーで120位と大きく出遅れ、予選落ちのピンチを迎えた。 一方、細川は1アンダーでまわり、44位とまずまずのスコアで初日を終えた。昨年は初日オーバーパーだったが、2日目以降驚異的なスコアを連発し、グングン順位を上げていった。今年も昨年同様2日目以降の頑張りに期待する。
2022/05/11米国女子 大会3連覇かかる世界1位コ・ジンヨン 畑岡奈紗は出場2戦連続Vなるか アッパーモントクレアCC。フロントナインはサウスコース、バックナインはウェストコースを中心に使用される。 ディフェンディングチャンピオンは世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)。2019年大会から大会3
2019/06/23KPMG女子PGA選手権 ハンナ・グリーンが首位を堅持 1打差にA.ジュタヌガン 畑岡奈紗は54位 バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算9アンダーでトップを守った。 1打差の8アンダー2位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)がつけた。5打差の5アンダー3位にリゼット・サラスとネリー・コルダが続いた
2017/06/01米国女子 日本勢好相性の3日間大会 野村敏京は1打に泣いたリベンジへ 、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が最終日に「64」をマークして4位から逆転、大会レコードタイの通算17アンダーで連覇を達成した。野村敏京が1打差の2位、宮里美香も最終ラウンドで「64」の猛