2024/03/08国内男子 PGA新会長に明神正嗣氏 会員外理事に宮本和知氏も いきたい」と意気込みを語った。 副会長には時田陽充氏、中上達夫氏、長崎誠氏の3名が選出された。また、会長が推薦する会員外理事として元プロ野球選手の宮本和知氏ら4人が名を連ねた。PGAによると、他競技出身者が会員外理事に就任するのは初めて。
2024/03/09PGAツアーオリジナル NFLのスター、トレバー・ローレンスがプロアマデビュー “No.16”カスタムパターをお披露目 ィルウォーターといえば、オクラホマ州立大(OSU)のお膝元。同大学のスポーツ競技チーム「カウボーイズ」はビッグ12カンファレンスに所属している。ただローレンスは、ACC(アトランティック・コースト
2024/03/04米国男子 タイガー・ウッズに「ボブ・ジョーンズ賞」 USGAで最高の名誉 コメントした。 1955年から毎年授与されている同賞は、「球聖」と称され、マスターズ創設にも関わったUSGA競技9勝のレジェンド、ボビー・ジョーンズの精神、人格、ゲームへの敬意に由来するもの。過去には
2024/04/10マスターズ ジョン・ラームがマキロイと握手 オーガスタで語ったLIV移籍の“後悔” ゴルフ移籍後の心境を語った。 ラームは昨年12月にLIVゴルフ参戦を電撃発表。PGAツアー(米ツアー)競技は今年初となる。自宅に近いTPCスコッツデール開催の2月「WMフェニックスオープン」や、2017年
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れれ(観衆4197人) 「日本プロ」「日本ツアー選手権」に続く国内
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人) 賞金ランキング2位の中島啓太と貞方章男が
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 久美子らが通算2オーバー44位で折り返した。 プロテストトップ合格の清本美波は「77」とスコアを落とし、通算6オーバー72位に後退した。 本競技の順位は来季の第1回リランキング(メルセデスランキングに応じ
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし 」1R~「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」1R)を抜く形となった。 さらに言えば、山下は悪天候で27ホール短縮競技となった6月「ヨネックスレディス」の最終ラウンド=9ホールも2アンダーの「34
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 ないんですよね」。 平均飛距離259.69ydでドライビングディスタンス1位の飛ばし屋。2日目の競技終了後に行われる「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」にもエントリーしているものの「ララさん
2023/12/09国内女子 有村智恵のマタニティライフ「びっくりするぐらい疲れる」 女子プロゴルファーの有村智恵が9日、ツアー外競技「KDDI LADY GO CUP」(茨城・スターツ笠間ゴルフ倶楽部)でテレビ解説を務めた。 ツアー14勝の36歳は11月に第1子の妊娠を発表しており
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 位と出遅れた。 競技は101人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、54ホール終了時点の80位タイ、または20位に8打差までの選手のいずれか人数の多いほうが最終ラウンドに進出。20位タイ
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日(24日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72)◇晴れ(観衆1308人) 国内女子の初日は雷雲接近のため競技が中断され、天候の回復が見込め
2023/04/29国内男子 石川遼がホールインワン! 大会2年連続 日米ツアー6度目 、今回でツアー競技としては米ツアー2回を含み6回目となった。 石川の「和合」と言えば、大逆転優勝を飾った10年大会。最終Rで驚異の「58」をマークした。この日は5打差13位からスタート。1番、2番で連続
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 」から帰国後は、世界水泳の水球競技を生観戦するなどリフレッシュ。「いい区切りで後半戦に入れました」と話した。 ここまで4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有も1打差3位と好スタート。安田祐香、後藤未
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 がします」。より大きな声援を受ける地元大会でも、タイトル獲得が待たれるメジャー競技でも、それは変わらないという。「考えたところで…ということもあって。いつも一緒の感じですね」と話す口調も淡々としたもの
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算10アンダーでトップの座をキープし、決勝ラウンドに臨む。 稲森は前回当地で開催されたツアー競技、2018年の「日本オープン」で国内メジャー初優勝。「プライベート
2023/08/17国内女子 女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに が妹の蘭(奈良育英高1年)をキャディに起用する。妹は今年から競技を始め、高校ではプロを目指してゴルフ部に所属。キャディは初めての経験だ。 「妹も夏休みに入って『一回キャディしてみたい』と。不安もある
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 、ドライバーの方が皆さん盛り上がるのでチャレンジした」とリードしている状況でも攻めるゴルフを貫いた。 競技力を伸ばすための練習や休息は当然だが、運の存在も気になる。「クラブハウスのゴミを拾ったり、トイレの床
2023/06/06国内女子 女子選手必携の“身分証” コンテスタントバッジって何? 、選手が身に着けている金と緑でデザインされたバッジが気になったファンも多いはず。 これはコンテスタント(競技者)バッジと呼ばれるもので、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の試合に参加する選手が大会